風の噂で、こんな話を聞いた。

「札幌とか九州の支社では、定時後、お酒を飲みながら仕事をしている」

　最初、話を聞いた時は、「んなアホなっ！」と思ってましたが、
出張で札幌の方へ行った時、その光景を目の当たりにして驚愕。

　パソコンを使って色んなシステムを作る会社なんですが、
（だから、基本的にほとんどパソコンと会話）
お酒なんて飲んだら、絶対に頭まわらないじゃないですか？
致命傷だと思っていたんですが・・・。

　なぜか、ここの方々はすんごく効率がよくなるんですよ。

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２１時を過ぎるあたりには、ハイを通り越してすんごい疲れが見えてるし（汗）

　ウチは、基本的にお酒は飲めないので、普通に遠慮してるんですが、
（ってか、飲んだら即効で寝るし仕事にならない（＾−＾；））
こんなのも、ひょっとしたらアリなのかなぁ？と思ってしまいました。

　だって、お酒を飲んで一時的に効率を上げて、
全員で２１時くらいに退社すればいいわけでしょ？
効率もＵＰするし、残業代も少なくて済むし。
ある意味、画期的にシステムだと思うんですが、どうでしょ？