年末特番のお話、その１。
今年は、風邪のためカウントダウンに遊びに行けませんでした（涙）
ってか、ベッドからでることすらままならず・・・。
途中、意識が怪しくなりながらも、ぼ〜っとＴＶを見てましたよ。

　で、あんまり見るもの無いな〜と思いながら、紅白を見ました。
去年は、ＣＤの売り上げが、かなり寒い状況だったので、
出てるア−ティストもパッとせず。
個人的に、好きなミュ−ジシャンとか出てたので、
そこそこ満足ではありましたが、数年前までと比べて、
やっぱりなんかショボイ感じが拭えない・・・。

　そんな中、ひときわ輝いていたのが、ＳＭＡＰ。
だいぶ前に、出場を辞退したと聞いていたので、
最後に出てきた時はビックリ。（ちゃんと新聞見とけよ！（笑））
もちろん、《世界に一つだけの花》を歌いました。

　で、最後に白組と紅組の勝敗を決めるんですが、
今までは、ここで‘野鳥の会’の方々が大活躍してたと思うんですが、
今回は、なんか違ったみたい。ボ−ルを集める方式だったらしい。
しかも、地上波デジタル放送が始まったので、
その視聴者の票も入ってくるというシステム。
よくよく考えたら、集団票も可能か、ト。

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　ホントに、大差でした。
しかも、電光掲示板（？）に票数がパッと表示されちゃうから、
なんか味気ない感じ。
やっぱり、野鳥の会の方は、いた方が良かったな〜。