本日、ちょっと買い物に行ったんですよ。
ウォ−クマンのイヤホンは、完全に再起不能みたいで、
片耳しか聞けないのでね。
メ−カ−補償が１年ついてるので、一応買ったお店に持っていって、
修理（？）してもらえるよう頼んでみますけど・・・。
￥８０００円のイヤホン（？）です。
気に入ってたんだけどなぁ・・・。

　ってなわけで、代えのイヤホンを買いに行ったわけですよっ！
今度も、どうせ壊れるやろうってことで、
Ｐ社製の￥３０００円ほどのにしときました。
けど、ちょっと前のに比べると使いにくいなぁ・・・（＾−＾；）
耳の自由度（っていうのか？）が低いので、耳に挟むのが大変です。

　で、その帰りの電車の中でですね、微笑ましい光景に出くわしました。
ウチはボケ〜っと座ってたんですが、
子供連れの方が来られまして、席も空いてたので、座られたんですよ。
ウチの横にね。で、母親の前の席も空いてたので、
そこに子供を座らせたんです。

　その時、ウチはボケ〜っと見てたんですが、

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「アァ、そうかぁ」と、思わず自分の思考回路の足りなさを、
情けなく感じながら、その女性に見とれてしまいました（をぃ
なんてスマ−トなことができる人やろ〜って（＾−＾；）

　『ウチもあれくらいのことを、スラッとできるような人になりたいな』
と思いました。
周りにあんな素敵な女性がいたら、間違いなく好きになってるタイプ（笑）
（大袈裟（＾−＾；））