| 2003年08月31日(日) |
《天使なんかじゃない》 |
本日、久々に漫画タ〜イム。 大学生時代は、毎週かなりの量の漫画を読んでた気がします。 バイト先で、いっつも読んでました。 ホンマ、今思えば、楽なバイトでしたね・・・(^−^;) ちなみに、読んでたのは大体下記の物が多かったですね。
・ジャンプ(週刊・月刊) ・ヤングジャンプ ・マガジン(週刊・月刊) ・ヤングマガジン ・サンデ− ・ヤングサンデ− ・チャンピオン ・コミックバンチ etc.
よく見たら、少年誌ばっかり。。。 まぁ、バイト先にあったのが少年誌(男性向け)ばっかやったからかな。
これでも、少女漫画とかも結構好きなんですよっ! 周りの友達に言うと、かなり驚かれますけどね。 (たまに、真剣にヒく子もいるので、ある意味、勇気のいる告白です(笑))
で、今日読んだ本が《天使なんかじゃない》by 矢沢あい。 前にも、ちょこっと書いたことがありますが、 矢沢あいさんは、ウチの好きな漫画家の中の1人。 他にも最近だと、《NANA》とか《パラダイス・キス》とか、書いてます。
もぉね、この漫画はかなり好きかな。 いっつもいっつも、ラストのシ−ンで泣けるのよ。なんでだろ? 涙腺も年々ゆるくなってるし・・・。 読み終わった後は、自分の青春時代を思い返して、ちょっとブル−(笑) 昔の友達に電話なんてしちゃったりしてね。
ひょっとしたら、この漫画との出会いがもう少しだけ早かったら、 ウチの青春時代は、違ってた物になったんやろな〜って思う。 (まぁ、こんなにハマらへんかったかもしれへんけど・・・(汗))
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