貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2008年05月25日(日) 未知との遭遇2

前日の土曜日の続きから。


携帯の電池が切れそうな状況で、
本厚木駅前をうろつく私。
一方そのころ、妹夫婦たちは和やかに会食に勤しんでいた!!!!!


…私だってパスタ食ったもん!!!!!


まぁ、それは置いといて。


時間的にもいいころ合いだったので、
妹に迎えに来てもらって合流。
初めて妹のご主人のご両親にお会いしました。
そして、姪とのファーストコンタクト…。


と、思ったらおもいっきり寝てました。
さすが、赤子。


「抱っこする?」と言われましたが、
寝てるとこ無理やり抱っこするのはかわいそうだろうと遠慮したのに、
「だいじょぶ♪だいじょぶ♪」とか言って、
平気でケージから抱き上げる妹夫婦。
…あたいには、そんな度胸ねぇよorz


結局抱っこは遠慮して、ほっぺたやら足の裏やらを
ぷにぷに突っつかせてもらいました。
うおーーー、きもちいいーーーー。しっとりーーーー。
あたいのガサガサ(笑)足の裏と比べて、
なんてみずみずしくてさわり心地の良い足の裏なんだ♪
ほっぺたと足の裏の皮膚が同じさわり心地だなんて!!!!
人間の皮膚って一枚でつながっているんだなぁ、と実感。


その後、妹夫婦の自宅へ移動。
お茶をいただきながらまったりとおしゃべりを。
そこで改めて姪を抱っこさせてもらう。
…意外と重い。
聞けば、もう4キロ越しているとか。
ちびとまめ(うちのネコ)より重いじゃねーか!!!!
こんな重量を毎日抱っこしてるなら、
そりゃ世のお母さま方は上腕二頭筋が鍛えられるはずですよ。


驚いたのはですね。
妹がもうしっかり母親になっていたことでしょうか。
しかも娘にべたべた。
おいおい、大丈夫か?っていうくらいかわいがっています。
まぁ、かわいがっている分にはこれ以上いいことはないと思います。
自分の妹を疑うわけじゃないですが、
世の中にはいくらでも悲しい話は転がっているものですから。
彼女がそうならないとは限らない。
保証もないわけです。


自分の家族に対してそれはないんじゃないか、酷いヤツだと
思ってくださって結構です。
自分自身、こういう風に物事を考えてしまうのは、
はっきりっておかしいと思うので。


話題転換。


とはいえ、終始和やかな雰囲気で話をしたり、
姪を抱っこしていたりしたのですが、
いい加減いい時間になったのでお暇することに。
いよいよ、温泉ですよ!!!!!


妹夫婦のうちから車で約20分の距離にある温泉旅館が今夜のお宿です。
すげー、近いww
この日の天気は途中から激しい雨に変わっていたので、
せっかくの露天風呂があまり楽しめませんでした。
それが残念。


夕食にはなんと、牡丹鍋が出ましたーvv
初めてだよ、牡丹肉食うの。
お味は、、、ちょっと味が濃い目の豚汁みたいでした。
(鍋だっつってんだろ)
牡丹肉って臭みがあると聞いていたのですが、
全然なかったです。むしろおいしいよ???
お刺身も出たのですが、
こちらもおいしかったです。
種類も豊富だったし。
ここのお宿のお料理、おいしかったなー。


おなかいっぱいになったところで、
急激に眠気が。
ということで9時頃にはすでに床についてしまいました。


早ーーーー。


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