帰宅したら丁度「下妻物語」をやり始めたので、 思わず見てしまいました。
当時かなり話題になっていたわりには、 全くスルーだった私です。(笑) 見たいな〜とかいろいろ気にはなっていたのですが 縁が無くて見る機会はありませんでした。 というか、既にロリィタだったため、 多分どっかココロの底で敢えて見てやるものかという 反骨の「俺ism」があったのかもしれません。(苦笑) なんか嫌だったのも確か。
今までロリィタにスポットを当てた番組などをいくつか見てきたものの、 そのどれもが結局サブカル的、イロモノ的な域を脱しきれていなくて、 結局メズラシ珍品扱いになることが多かったロリィタもの。 それ故実はそんなに期待していなかったのですが、 すいません、かなり面白い映画でした。 ロリィタ云々とかより、あの映画普通に面白い。(笑) それ以前に原作者が獄本のばらさんだったから、 ロリィタちゃん、というものが きちんと描かれているんですよね。 そこからして認識甘かったわ。
ヤンキィちゃんとロリィタちゃんお互いの言い分とか、 思っていること、主張も、 自分が日頃感じていたり考えていたりする事と根っこの辺りが似ていて、 共感持てました。 や、別にロココ時代のフランスには生きたいとは思いませんが(笑)、 女は人前で泣いちゃいけない、同情されるから、なんて台詞は ぐっと来ましたよ?(苦笑)
あの映画でロリィタちゃんが市民権を得たとは思いますが、 同時に中途半端なロリィタちゃんが増えたんは正直げんなりしたものです。 …まぁそれもありかなぁと感じました。
えらそうなことは言えませんがね。(笑)うひひ。
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