貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2005年02月14日(月) それなりに板についてきた?

今年でなんとロリィタ暦6年です。
凄いなーそんなにやってたかーって
そら段々とワードローブも増えてくわな…


思い返すと、私始めた頃って確か25くらいまでやるって
周囲に宣言していたんですけど、
25になった今でも全然止める気さらさらないのですが。
むしろこれからって気もする。
期間延長申し入れて、
30歳くらいまでいいですか?


始めた頃ってまだ全然お店とかブランドとかも少なくて、
当然アイテムも少ないから、
すごい血眼になって探してた気がします。
当然学生だったのでお金もないので、
一着買うのにそうとう勇気がいった。
でも私が始めた頃ってちょうどいい時期だったらしくて、
メタモルがHP立ち上げたばっかりで、
同じ時期くらいにベイビーさんとか出てきて。
その後バンドブームも手伝って
いろいろブランドが増えていって。
アイテムもいろいろ出てきたから、
春夏秋冬季節に合わせたコーディネイトが出来るようになったのは
嬉しい事でしたねー。


今までも散々書いたり話してたりしてきたので、
もういいよって感じなんですが、
自分的にはロリィタって最初は、
自己補完という意味が強いように思ってました。
もともとプリコレ(内輪造語:プリンセスコンプレックスの略。
意味はだいたい分かってくださると思います)
だったという資質は充分あるんですけど、
10代の間とくに思春期にそれが抑圧されていた状況にあったので、
名実共に10代にさよならした瞬間から箍が外れたんだと思ってました。


でもそれもここ数年においては当てはまらなくなってまいりました。
つまりは、社会人になってからです。
やはり学生時代はたとえ20代であろうと、
親の脛齧ってる事には代わりがないので、
ティーンエイジャーの延長であることには変わりないわけです。
特に私は親と同居しているので
それは特に否めない。
社会人ロリータになって4年目。
何が変わったの?といわれると、
わからないのですが、
まず着る機会は圧倒的に減りました。
TPOを選ばないといけないということもありますが。
前はこうでないと!!っていう強迫観念めいたものがあったのですが、
今は「着たいから着る」という意味合いの方が
より強くなってきたように思います。
あと機会が減った分、量より質を求めるようになったとか。
気合が入ってないとぐっだぐだになるんですが(笑)
気負いせずに着れるようになりました。
若さゆえの勢いみたいなものはなくなりましたが、
自分を強くカテゴライズしてそこに価値を見出す必要が
なくなった分、逆に私はこういう人間です、という
自信を身につけられたのかもしれないです。
いわば場数を踏んだだけ、慣れたというか。
それこそそれなりに板についてきたといえるかなぁ。


どこかで私は特別なのという気持ちがあったんだろうと思いますが、
それが消化されたもしくは満たされたんでしょうねぇ。
ムキになる必要もなくなってきた。
全てではないけれど、
ライフスタイルの一部として定着したんだと考えてます。


これからも、飄々とロリィタファッションで
いられればと思ってます。


そういえば。
今日はバレンタインですね。
忘れてました。ははー


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