貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2003年06月07日(土) CATS IN 静岡

電車に揺られて約3時間。
静岡まで劇団四季のキャッツを見に行きました。

メンバーは前回のキャッツ大阪公演と同様、
大学時代の友人方丈と
その相方、芥さん、と私です。
ちょっと不安げな天気でしたが降らずにすんでよかったです。

静岡に付いたのが11時半ごろ。
で、軽く昼食をとっていたら少々やばい時間になったので
会場に向かったら、なんと迷子になる。(爆)
道行く人に「静岡市民会館はどこですか?」と聞きながら、
最終的には走って会場に向かいました。(笑)

で、開演ぎりぎりに着いてほっとしたのもつかの間。
5分としないうちに開演。
席は今回もなかなか良くて、9列目の下手、通路側でした。
通路側だったので、すぐ真横にアスパラガスが来て喋ってたり、
ミストフェリーズが全力疾走して駆け抜けて行ったり、
マンカストラップが旗持って走り抜けていったと思ったら、
ラムタムタガーがダンスの相手を物色しにきたりと、
なかなか刺激的な席でした。(笑)

今回の公演は以前見た大阪と違い、
キャスト変更のためまた一味違った印象でした。
マンカストラップが細身になってたり(笑)
ラムタムタガーが若い気障なロックミュージシャン風になってたり、
(わざとがなり声で歌ったり、高音が綺麗に出たりと歌の素敵な方でした。)
私の大好きなギルバートがアクション俳優になってたり。
(爆・てか彼の一番の見せ場になる第二幕でのグロールタイガーとの殺陣が凄い迫力があって、香港アクションみたいだったのだ。)
あと、今回また何匹か新しく名前を覚えることが出来たり。
今回覚えたのは「スキンブルシャンクス」と
「マンゴジェリー&ランペルティーザ」と「シラバブ」
そして「タントミール」

このタントミールはオープニングナンバーから登場する、
短毛種の猫でみるとブラウンのシャムネコみたいな感じです。
最初見たときはあまりにも毛が無いので
すごく違和感があったんですが、
今回の公演でこの猫は実にセクシーで綺麗な猫だということがわかりました。
まず手足が長いから、ぱっと眼が惹かれたんです。
あと彼女だけ他の猫と少し仕草が違うというところにも
眼を惹かれました。
他の猫は座ったり立ったり、という仕草の時に
膝を曲げていたり、そのまま足の裏を床につけて立ち上がるんですが、
(それでも猫だから実に動作は滑らか。)
彼女はそういった動作でもまずすっと爪先を伸ばして床につけます。
それから膝をのばして立ち上がったり腕をのばしたり、とするのですよ。
だから他の猫に比べてずっと動作するときに描かれる
体の動きや曲線が滑らかなんです。
前に膝を突いて足を踏ん張るような仕草も、
彼女だけすいっと横に爪先を伸ばしてそれから立ち上がります。
本当になめらかで綺麗な動作です。
今回の公演で、そんな彼女が好きになりました。(笑)

ちょっと不安になるような要素もいくつかあったんですが、
非常に満足できる公演で楽しかったです。
帰りの電車の中では、
なぜかドリフ(笑)で大いに盛り上がり、
年若い女性3人が繰り広げる会話とはとても思えませんでした。(爆)
…8時だよ全員集合でその昔、生放送で停電になって、
8時過ぎだよ全員集合!になったことを一体どれだけの20代女性が
知っているかどうか。(苦笑)
ちなみに私はリアルタイムで見てました。(幼稚園だったけどねー確か。)
あとどういう経緯だか「ときめきトゥナイト」の話になり、
二人が「今だったら絶対アロン(真壁君の双子の弟)を選ぶよね〜」といっているのを尻目に、
「私はダークさま」と言ったら爆笑されました。
…いえーい。懐かしすぎ。

翌日早朝6時集合で会社の花壇を整備する事実を思い出すと頭が痛くなりましたが、
また機会があれば是非見たいです。

ところでほんとに広島行く気なんでしょうか…。


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