貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2003年01月20日(月) 月9。

にょろ=〜〜ん。

っていうことで、月9のドラマ見ました。
リアルタイムはさすがに勇気がいったんで、
ビデオに撮って時間ずらして一人月10にして見ました。(笑)

感想は、「…いいんじゃないのでしょうか」です。

ぶっちゃけ私はこのドラマ3話が初めてなんですが、
その所為かぜんぜん違和感なく見れました。
最初のほっしーさん?の「社長、人が変わったみたい…」の台詞が
効果的に利いていた所為もあってか
逆にすんなりと受け止めれた人もいたんじゃないかなぁ、と
考えられます。
あの台詞と演出に助けられたかな。

で、見た瞬間思ったのが。

「さすが月9!!!!アカ抜けたわ!!!!」

です。(失礼です。)
だって、お洒落だったモン。
服も髪型も〜〜〜。
あの髪型いいよねぇ?
がんばれ!!30歳!!って感じがして。(ひどい)
今まで今ひとつ垢抜けなかった彼ですが、
さすが月9です。
売れ筋の人気俳優使ってるドラマなだけあります。
(中身は知らんが)
それなりに磨かれた感じがしました。
やっぱりゴールデンって凄いなー。

でもドラマ自体にはやっぱり興味ナッシング。
なんでか。
…やっぱりねー所詮はドラマなんですよ。
多分同じ世代の20代をターゲットにしておくる
ドラマかなぁとは思うのですが。
ぜんぜん共感が覚えられないのです。
そんな顔も良くてある程度華やかな職業についてて、
素敵なインテリアに囲まれた部屋に住んでいて、
さわやかに恋愛に悩む〜なんて日常、普通はないです。
だから、全然共感できないというか、
むしろわからない。
理解できないのです。
憧れもしないしね。

私としては所詮ドラマというならば、
2時間ミステリとかサスペンスの方が
よっぽど心情としては理解できるのですよ。
たとえトリックに「おい!こら!!」という無理があったとしてもね。
日常ニュースで見るのは
やれ人が殺された、原因は嫁姑のいさかい、隣人の嫉妬、
金の貸し借り、勘違い、家庭内暴力、介護疲れ、
リストラ、エトセトラ。
付きまとう距離の短い方が心情的に理解できる、
わかることができる、関心が行くってもんです。

以前ハリポタの作者の紹介するような番組を見ていたときに
「児童文学より大人の書籍の方が男女間の恋だの愛だのよっぽどくだらないことをテーマにしている。児童文学は「人の命や自然の大切さ」「友情」「道徳・規律」「倫理」などを取り上げて判りやすく子供たちに説いている」
というような内容のことを言っていた児童文学の編集者が居ました。

別に恋愛がくだらないとは思わないけど、
周りをぐるっと見渡せばどれもこれも色恋沙汰で溢れかえって
彼女がどうとか彼氏がどうとか
愛してるとか、そんな恋愛ばかり溢れていて
何でこんなに一歩間違えたら色キチガイな世界なんだろう、
と思ったことはあります。

中国の歌手も言ってたなぁ。
「日本は恋愛の歌ばっかりだ」って。

そういう今の日本人のステレオタイプって
月9とか木10のドラマに表現されているというか、
それ以前にこういうのが「あこがれ」になるように仕組まれているというか
「こういうのがおしゃれなんだよ」
「こういうのが素敵な恋愛なんだよ」
って意識を形成されて、
意識先導されている気がするなぁ。
…いや、私が興味ないからかな。
むむ。

…え、や●い??
あれは完全にノンフィクションというか
ファンタジーッっつーか、
…スーパーファンタジー…??
絶対ありえないと思えるから面白いのですよ。

ほんとにあったら怖いでしょう!!!!(汗)

かといって、うら若き20代の乙女が
やれ今日は月曜ミステリだ、火サスだ
愛と女のミステリだ、金曜エンタメだ、
土曜ワイド劇場だ、というのはいかがなものか。
(全部二時間サスペンス…)








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