今日はそんな中3生に対し、試験最終日に配った 定期考査解き直しプリントについてお伝えします。
先生方のなかにも、生徒たちがテストを受けた後に 解き直し課題を与えられている方は多いと思います。
実際、私たちの学年団の数学の先生方もそれぞれ、 定期考査に加え毎週の週テストでさえも、 事後に白紙の答案を配ってらっしゃいます。
さて、その解き直しプリントですが、 私は元の解答用紙を少し編集して配布しています。 これは数学など他教科とは違う、 英語の教科特性によるところが大きいと思います。 (生徒たちは私の解き直しプリントを「ときプリ」 と呼びますので、以下同じにさせてください)
「ときプリ」の編集・追記点は大きく分けて、 以下の3点です。
� .螢好縫鵐位簑蠅離好�リプトを載せる。
理想を言えば、生徒たちには定期テスト後こそ、 自ら教科書音源にあたって聞き直しをして欲しいもの。 が、経験上、そこまでしてくれる生徒はごく少数です。
生徒たちが「ときプリ」をやったかどうかは、 テスト明け初回の授業でチェックをします。
おそらくは音源を聞かずに埋めているだけの用紙。 あるいはリスニングのところだけ空白の用紙。 そういったものをみることが多くありました。
そこでいっそ最近はもう割り切って、 「ときプリ」の余白にこう書いています。
「以下のスクリプトをもとに、 Reading問題として解き直すこと。」
生徒たちにとって宿題はやはり、 目の前のプリント1枚で完結するほうが 取り組みやすいと考える次第です。
�◆‘辰傍�号問題や教科書英文再生問題のところに、 「何のためにやってるか考えよう」的文言を書く。
これもこれまで生徒たちの「ときプリ」を見てきて、 つねづね感じていたことです。
明らかに頭も使わず記号だけ書いてるやろな…。 教科書の英文を写すだけの手の運動になってそう…。
というわけで、以下のような文言を追記します。 「復習時に記号だけ書いても意味がないことは、 もういいよね?」 「この問題は、出題の意図まで含めて考えよう。」
それでも素通りする生徒はいるでしょうが、 どうせなら少しでも頭を使って復習して欲しいのです。
�� 「ときプリ」自体やテストの本質を毎回強調する。
答案のレイアウトによって場所は少し異なりますが、 だいたいいつも、氏名欄の真上か真下、あるいは 最後の余白のところに、以下の文言を印刷しています。
「附設は授業がいのち、テストは復習がいのち。 『今なら満点をとれる』状態にまで仕上げて、 次のテストに向かうべし。」
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