人間が真に取り組む時、人は黙る。 そして行動する。
動機 国際理解が個人レベルで、授業に還元できていない シンガポールで文化は学べたが、現地の方の生活を改善するような活動はできなかった。 海外でも「理解」「支援」が必要な国に行くにはこの団体の力が必要 生徒もアジア各国訪問者は昔に比べ増えるも 依然「北米、オセアニア、欧州」信仰が強い そのためこの国での現地理解を経て、多様性文化を「知る」「考える」「発信する」授業をしていきたい
国際理解教育への取り組み ラッフルズインスティテューションとの交流 現地理解学習の担当 シンガポール日本交流50周年の担当 シンガポールのグローバルクラス設置 道徳でのハラールフード理解、ジニ指数
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