家族進化論
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2017年05月21日(日) 黙る


人間が真に取り組む時、人は黙る。
そして行動する。

動機
国際理解が個人レベルで、授業に還元できていない
シンガポールで文化は学べたが、現地の方の生活を改善するような活動はできなかった。
海外でも「理解」「支援」が必要な国に行くにはこの団体の力が必要
生徒もアジア各国訪問者は昔に比べ増えるも
依然「北米、オセアニア、欧州」信仰が強い
そのためこの国での現地理解を経て、多様性文化を「知る」「考える」「発信する」授業をしていきたい

国際理解教育への取り組み
ラッフルズインスティテューションとの交流
現地理解学習の担当
シンガポール日本交流50周年の担当
シンガポールのグローバルクラス設置
道徳でのハラールフード理解、ジニ指数







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