2017年02月12日(日) |
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いい意味で、自分を追い込んでいく。 今の部屋のモノの定位置を決める。
★オーディオブックを聴くため、コンポを替える
ブックライター上阪徹さんの音源より引用
・自分の良い文章を「定義」する。
・中身がつまらなかったらそもそも読まない。
・文章を書く「目的」と「ゴール」を決める。
・何を書くかは自分の頭の中ではなく「外」にある。
・文章が書けないのは「素材」がないから。
・取材7割,文章3割。
・文章は「寝かせる」ことにより,読者目線になる。
・読者がどれくらい「相場観」があるかをイメージする。
・雑誌売り場の特集記事で世の中をつかむ。
・自分の立ち位置,相場観を理解する。
・この文章で一番何を伝えたいかを書き出してみる。
・出だしが大事。
・しゃべるように書く。
・文章を書くということはひねり出すものではなく, 「すでにある事実をつむぐ」こと。
・文章は感想ではなく,事実を書く。
・具体的な事実,エピソード,数字を書く。
・五感を使った文章は深みがある。
・形容詞を使わなければ,事実を書くしかない。
・事実や数字が形容詞の代わりになる。
・文章を書くうえで意識する10のポイント。
・文章を書く目的を明確にすること。
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