■ここで私たちが学ぶべきは、
貧乏なときから
(というよりも貧乏であるからこそ、 そこから抜け出すためには)
【どれだけ高い金額であっても、
投資に見合った価値のあると 判断したものに対しては
思い切った投資を行なう】
こと。
■そして反対に、
【どれだけ安い金額であっても、
投資に見合った価値はないと 判断したものに対しては、
びた一文支払わない】
姿勢を貫くことではないでしょうか。
■たとえば、
「自らに対する投資」
など、高いリターンの見込めるものに 投資をして、
見栄とか付き合いとか、 一時の享楽のためには、
くだらぬ浪費をしない、
こうしたことを心がけるだけで、 どんな人でも時間を味方につけ、
「相応の金持ちになることはできる」
のです。
■そうして、
ある程度、ゆとりを持てるように なったとき、
はじめて(もし希望するならば)
「効果的、効率的投資から離れた、 非効率を楽しむ世界」
に遊べば良いのです。
■効果的、効率的な投資をする前に、
せっかくの貴重な原資(タネ銭)を
自らの欲求に忠実に、 当座の遊びのカネとして食い潰し、
挙げ句の果てに今、貧乏だから、 起死回生の一発を
(宝くじでも当たらんかなあ)
などと寝惚けたことを 言っている人には
「因果応報」 「自業自得」 「身から出たサビ」 「ブーメラン」 「自分で蒔いた種」 「自縄自縛」
という言葉を小一時間、 浴びせかけたい。
■今、苦しくとも未来を切り拓くために 必要な投資を前倒しで行なうのか、
今すぐの楽しみのために、 未来を切り開くための投資原資を削り、
リターンを手に入れる前に 散財するのか、
が、
将来、どこかの段階で、あなたが金持ちに なれるかなれないかの分水嶺となるのです。
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