| 2015年07月23日(木) |
プラシーボの正しい活用 |
☆限界を広げるためにウソをつく
コーチの見立てはおそらく正確なことだろう。「今のは通用する」「それではダメだ」という評価もおそらく正しい。しかし選手たちが壁にぶつかっているような時は、あえてウソをついてでも「素晴らしいプレイだ」といってあげることも必要だ。
事実を告げることが最善の時もあれば、最善ではない時もあるものだ。コーチの役割は基準を示すことでもあるが、同時に選手を心理的に支援することでもある。選手をノセてあげるためなら、ときにはウソをついてみよう。
☆本当にそうだと思ったことしか口にできない人は、反面とてもひどい人でもある。真実だけが人を助けるわけではない。あなたはポジティブな占い師になればいい。どんどん素晴らしい未来を提示して、それを信じさせてあげればいい。
参考記事:悩めるコーチに贈る、チームの状況を打開する13の非常識コーチング
|