家族進化論
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2014年10月09日(木) あの貧乏時代

 カネがないから経験できない、
 カネがないから学べない、

 ではなく、

 カネがないから経験できるし、
 カネがないから学べることもあるものです。

平成進化論より。

私は三つのバイトしながら夜学した時代を、忘れない。


そして今NBAにたちむかう若武者がひとり。
そう、海外ではフィジカルです。



―― サマーリーグでは「足りない部分が多く見つかった」と言ってましたが、日本代表の活動を含めて見えてきた課題は何ですか?

 いちばんはフィジカルの面です。それはアメリカに行く前からわかっていた部分。身長はもうしょうがないので、このコンディションのまま、スピードは落とさないで、もう少し体を大きくして、体重を増やすのが課題です。

 こういう台湾とかに来ると、食べる物が限られてくるので体重が落ちるんですよ。日本に帰ったらガッツリとウエイトトレーニングをやって、食事の量も増やさないといけません。

【プロフィール】
富樫勇樹(とがし・ゆうき)
1993 年7月30日生まれ。新潟県出身。スピードあるプレイと1対1の得点力を持つ167cmのポイントガード。本丸中学校3年時に、父・英樹氏のコーチのもと で全国優勝の原動力となり、高校はアメリカのモントロス・クリスチャン高に留学。帰国後の2012−13シーズンにbj秋田にアーリーエントリー制度を用 いて入団し、新人王を獲得。2013−14シーズンにチームをファイナルに導く活躍でベスト5を受賞。2014年に日本人で4人目となるNBAサマーリー グに出場し、さらに日本代表入りを果たす。


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