LOVE diary
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Takeshi は寝ていました。ず〜っと。
またですよ、また。(怒)
これで2度目ですっ!
・・・・・・・・2人でいるのに、独りぼっち。
こんなに淋しい思いをするのは、いやぁ!
「独りはイヤだって、淋しいのはイヤだって Takeshi は知ってるでしょう? どうしてほったらかしにするのぉ !?」
眠っている彼を叩き起こして、泣きながら言いました。
『ごめんね。 ここのところ、ず〜っと睡眠不足が続いていて。 今日Misaki に逢えば、元気になると思ったんだけど、 逆に気が抜けちゃって・・・。ほんとにゴメンね。』
それから、仕事のことや人間関係のいろいろを話してくれた。
言ってくれればいいのに。
そうすれば、あなたのことを労ってあげられたのに。
『ちょっとMisaki に甘えすぎたね。ごめん。』
ううん、私の方こそ。
気が付かなくて、ごめんね。
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