LOVE diary
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一緒にいる時間のほとんどを、眠ってしまった Takeshi 。
疲れているのね・・・。
あ〜ぁ、そんな無邪気な顔をして(^^)(笑)
ん?閉じた瞳が動いてる。 夢を見ているのネ。
どんな夢を見ているのかナァ? その夢に私は出来るかしら。
彼の寝顔をじっと見つめる。
「この人のどこが好きなんだろ?」
改めて考えてみたけど、わからなかった。
ただ、これだけは解ったの。
私の前でこんな無防備な姿をさらけ出せる男性(ひと)を 愛おしく思わずにいられるだろうか という事。
ゆっくり休んで良いよ。
愛するあなたが、私の側で安らげるのなら 何時間だって待っていられるから。
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