+女 MEIKI 息+
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2004年09月05日(日) |
たまには大の字で横になってみるか |
昨日行ってきました。風呂屋。(スーパー銭湯って言うの?なんて呼び名なのかちと不明なのだけど○○スパ?とりあえずは、入浴剤入りの温泉でなく、ちゃんとした温泉だとは思います) なんちゃらの湯と名が付く風呂、全て入り倒してきました。 お肌つべつべでございます。 漫画チックに腹とか尻とか光マーク入りな感じです。 調子付いて、プチ・エステまでしてきました。 デコやホッペまでテカテカ。
保湿剤を染み込ませたガーゼの上から、顔にパックを塗装するのだけれど、アイマスクよりずっと密着間あって、プチ・拘束気分も味わえました。ハァハァ。 パックが乾く間に、腕から手のマッサージも付いていて、ぁぁん快感。 美容室でもそうなのだけど、あのエステを受ける時には、なぜ膝掛けをしてくれるのでしょう。足元が暖かくなって睡魔が襲ってきます。 あれは、もしかして心地よくて眠ってしまった人が、脚をパカーッと開いても大丈夫なようにとの配慮かしらん。
ってなわけでですね、 ものの見事に、期間限定の艶やか七虹が出来上がりました。 (注:創りに関したら、責任は持てません)
顔を一通り弄られた後に、頭部と首筋から肩までもマッサージがついていました。
『肩こり、すごいですね』
左肩は、押されている感覚はあるのだけど、右肩が全く擦られてる程度にしか感じない。
『ああ、やっぱりすごいっすか?』
『日頃、お疲れなのですね』
『頑張って押すと、おねえーさんのほうが疲れますよ?』
『いや、ホント硬くなってますよ。まるで角材みたいです』
『…あ、ありがとうございます』
角材な肩を持つオンナです(ぽ)
風呂上りに、横になってウトウトしつつマッサージされて、ヨダレもんでした。 毎日行きたい。 さっ、そのためにも仕事しよ。(仕事、おくれ!)
日が変わって今日、秋葉原に出かけてきました。 朝も早よから起き出して、ちゃんと朝食を食べてのお出掛け。 現地に着いたら、雨が小降りどころじゃない状態。 本を探そうというのが目的で店をアチコチ移動するツモリだったので、家を出る時の曇り空なままだろうと勝手に予想して、傘は持たずに出かけてしまったのが運のつき。 雨に濡れた身体を、店内のエアコンが程よく乾かしの、繰り返し。昼食を食べ忘れるほど立ち読みしたり、歩き回ったり。 「もぉダメだ!腹減ったー」と、マクドナルドに駆け込んでサクサクっと食事を済ませて満足したのも束の間。後から気分が悪い。乗り物に酔ったように、ひたすらキモチワルイ。それは、夜まで続いたのでした。 夕飯、どうするよ。 ここで食べないのは、食いしん坊の名が廃る。 民宿で出されるような、質素な朝食メニューを用意して一口、二口。 さっきまでの、キモチワルさはどこへやら。梅干って素敵ね。夕食を食べ終わる頃には、シッカリと治っていましたとさ。
こんなTOP頁で、数日過ごします。ええ、過ごしますとも。 どちらさんも、懲りずによろしゅう。
季節の替わり目、体調だけには注意しようね。 そう伝えるつもりが、真っ先に自分がアウトで、6点。
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