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| 2004年09月02日(木) | もぅ秋ですねぃ |
日頃、フェチ度（何かに執着する、ソレ萌！ってなもの）が無くて寂しいと嘆くけど、『パンツを申し訳なさそうに下げて見せてくれる「おけけ」が見たい』ってな衝動は、今一番それを欲してるっていうわけで、感情を動かせるブツなのではないかい？
と、思わせるぐらいの熱い要望を見た気がしたので、皆さんどーぞ参加したってください。読むところによれば、性別は問うてないので男性の参加もドシドシと♪
七虹、ちょっとお手伝いできたかな？（ｸﾈｸﾈ）
某所での新しい展開を！なんてホザイテおりましたが、ソノ前にレンタルもんに手を付けました。
レンタルもんってのは、更新したのがバレてしまうので想像以上のアクセスにビビっています。もちろん、そういうのが目的のシステムなのだろうけれど「すげーなー」と実感してます。
あ、でもその数っていうのは単純に通りすがりなのですが、ココで細々とやってるのと訳が違うんだなあと。
女息を新たに開いてくれる人というのは、検索が多いのじゃないかと思います。
『Ｓ女』とか『チョコボール向井 駅弁』とか『増大器』とか、そんなワードで引っ掛けて（その時だけの）ヒットでいらしてるのだと思います。
ワクワクした期待を思いっきり裏切るサイトでごめんね＞該当者
アクセス数が全く無いのは寂しいのだろうけど、多いのも苦手なのかもしれません。ワガママです。
先日のこと、
定時連絡をくれるＭ男くん（自称：酔っ払うと「ももちゃん」）が、珍しくわたしを褒めてくれました。
『そうでしょう？怖くなんてシタことないでしょう？』と、同調を求めたのが間違いの元。
『もちろんです。七虹さんは、無茶をする方ではないです』
うんうん。当たり前だ。わたしは相手がイライラするぐらい優しい。
『いかにも！という女王様な雰囲気ではないですから』
そーだ！そーだ！こんなヘッポコな女王が居たら笑ってしまう。
調子に乗って「じゃあ、どんな雰囲気なの？」と、訊いてしまった。
『ほわっとした雰囲気で、パンダみたいです』
ま、まあ体型まるいしね。っておまぃ、調子乗ってない？
『でもですね、可愛らしいく見えるパンダも、実はあのタレ目に見せてる模様の奥の目は鋭いですし、小動物も食べる肉食でもあるんですよね』
こやつ、会った時には絶対シバク！
体調イマヒトツの時は、なんとなく心細い気持ちと勘違いする。こんな時に甘えるとロクなことがないのはいつものこと。そこを敢てシテしまおうかと思案している間に夜が更けてまた明日。
せめて傍で転がってる夢を見れますようにと、３点。
