+女 MEIKI 息+
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ぃゃぁ、元気なことは元気です。
2勤1休のソープのお姉ちゃんじゃあるまいに、(『あるまいに』と、書こうとして何度も『あるまーに』と打ってしまった。ってことは、どうでも良くて)思いっきり慌しい状態での勤務の翌日は、このPCったら繋がってないのかしら?と、思うほどに静かな状態で、まるっきり仕事量がありません。 この静かな時に、資料を整理しようなどと思い立ったのが間違いの素。 今更、分厚い「参考書」なんぞを引っ張り出して、むむむと作業をし始めてしまいました。今まで、どれだけモニタを見ながらの作業をしてなかったのか?と、言うほどに目が疲れています。ドライアイ。潤いちょうだい。 参考書って、こんなに文字小さかったっけ?ああ、もう「かすみ目」の歳なのかしら。字がだだだと並んでいるだけで、なんか嫌な気分になってしまって、にゃんにゃんにゃにゃん。
現実逃避ゲーム『汁』にて、 Levelぺーぺーなわたしが、狩場の脇で邪魔にならないように、これまたぺーぺーなモンスタァ相手に戯れていると、必ずと言っていいほど、Levelガッツリな戦士やらが近づいてきて話しかけてきます。 「そのリボン可愛いね?」 あのね、これはモンスタァから奪い取ったものなの。しかもね、付けてるのを褒められてもどうレスすりゃいいんだい?確かに、可愛らしいキャラだけど操作してるのは(略) そんなわけで黙っていると(と、言うかレスしてたらLevelぺーなので死にます)次から次へとお供え物のように、色々なアイテムを積まれます。 男の子戦士キャラなのに、山のような女の子用キャラのレアアイテムを持ち歩いているのってどうよ?と。これは、頂くべきことなのだと素直に全部いただいている間に、呆気なく死。Levelペーなのでスグには装着できない、レア装備に目がくらんだ挙句、死んで村に戻るボタンをクリックしたつもりが、相手からの友達登録のOKボタンだったという、逃避から逃避したい状態です。
留守電に吹き込む自分の声すら嫌ぁな感じなのに、某人ったらボイスチャット中の喋りを録音したそうな。わたしの喋りを録音したところで、言い値で売りさばけるものでなし。 運良く儲けが出たら6:4でお願いします。 何かの法に引っかかるようでしたら、勝手に裁かれてください。
いかにも素人風味のお姉ちゃん画像を、仕事のためとは言えチマチマと見なければならないのは、楽しくありません。数十点見たことは見たのですが、みんな顎を引いて上目遣いにカメラを覗く感じの写りばかりで、女の子の違いが分からず、全部が同一の人に思えてきます。可愛い可愛くないは別としても、区別すら出来ないのは、やっぱりわたしの観る目が無いのでしょうか。
「あ、ここのラーメン屋、まずいよ」
「前の経営者と人が変わって、美味しくなったよ」
「ぇえ、でも他の店に行こうよ」
『騙されたと思って食べてごらんよぉ。美味しいんだから』ってな言葉に騙されて、3点。
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