+女 MEIKI 息+
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2004年01月07日(水) ダラッとな


 私信だらけの

 どうやら参っているらしいねぃ、優希くん。
 二日連荘でのガックリポーズ。
 でもね、優希の場合のそのポーズには何か足りないものがあるように思うのだけど。
 たとえば、こんな感じで付け足しておきます。

 _ト ̄|○ il||li

 (また使ってしまった)

 ってことで、滅多に凹まないであろう優希が凹んだから、今日は『こんなこともあるんだよ記念日』ってことで。



 凹んだり凸ったりした後に続けるのは何だけど、我が愛しいのいちごちゃん♪
 姐さんビックリしましたよ。
 なんたってイキナリ脱いじゃっているんですもの。それも可愛らしいぉパンツを。
 しかもね、いちごちゃんが脱ぐと厭らしくないのだよ、これがまた。憎らしい程に萌倍増。
 「今、あなたが生きているということは、あなたが愛されてきた証」素敵な言葉だと思いました。それ以上の言葉をうーんと唸ったところで出てこないので、ここは素直におめでとう!を。

 今のいちごちゃんが、どれ程に輝いているか自分では気付かないのがまた可愛らしくもあり、やっぱり目が離せません。






 メールやら電話やらで年末のダレ加減を叱咤してくれたキミたちへ
 まだまだ現状脱出への出口は遠いけれど、そんなことでサイトを放棄したりプッツリは無いので安心したまえ。(なんたって、ここで吐き出すのも唯一の愉しみでもあったりするから)「頑張ってねぇ」って言葉にもちろん裏は無いのだろうと思うけど、放り投げられた言葉のように受け止めてしまう天邪鬼なところがある故、もしもまたそうした言葉をかけてくださるなら、他の言葉希望。
 って、結局は言葉が嬉しかったりしてました。
 ありがとう。

 何か投げかけたわけでもないのに、書き出したことに対して反応があるのは嬉しくもあり、観てくれる人が居るんだという励みにもなり、そして言葉を選ぶという面倒なことでもあるのだと思ってみたりしたのだけれど、やっぱり今までと何ら変わらないのだろうという結論。






 ウチのペットは「モモ」って言います。
 しかも、あっちでもこっちでもモモが増殖中です。
 どうです?あなたもわたしのモモになりますか?

 一人のモモは今日、久しぶりの代休を貰っての休みだったそうです。久しぶりに自分の趣味を堪能したらしく、それは想像以上に愉しかった時間を過ごしたようで、デジカメに撮ったその画像をひたすら送ってくれました。
 愉しい様子を観るのは、愉しさの御裾分けのようで嬉しいのに、自分の時間の余裕が無いと片手間のようにしか愉しめないのが残念でした。

 一人のモモは今日、相も変わらず朝寝坊をわたしに起こされて愚痴やらボヤキやらの相手をさせられていました。
 さて、それも後僅か。もう少しすればまた以前と変わらない日常が戻ってくるでしょう。それまでどうぞ宜しくとばかりに時間を貰っています。

 一人のモモは今日、ペットの振りで電話をかけてきました。
 「なーなこちゃん♪なーにしてんの?貴女のモモちゃよ〜ん」
 野太い声の主は、彼との予定の無い時間をわたしと過ごしてくれようとしたのですが、生憎わたしのほうが野暮用続きだったので残念そうに断ったのだけれど、簡単には引き下がらない奴のこと
 「なーによ。あーたったらペット以外には冷たいってわけ?」
 リンダよ、おまぃは鋭い。

 一人のモモは今日、普段呼ばれ慣れしている名前以外の「モモ」という名前に反応させられていました。
 可哀想な、我が家の猫。
 だけど、おまえが一番好き。






 朝から電話での業務連絡ばかりで、コレといった作業内容全くなし。
 テレクラ嬢のように喋ったのに、金にならんのはいやんなの、で2点。


香月七虹 |HomePage