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もしも今 全てを壊せる力があるのなら その引き金を思い切り引きたい気分
そんな気持ちの日も あっていいと思う
ヒトをすごく嫌いになったりとか すべてを砕いてみたいとおもったりとか
清いままでは生きられない 誰も嫌がらずに生きていくことなんてできない
例えば この親から生まれたくなかったと思うのと同じように こんな子産みたくなかったと思う親がいるそれと同じ
どんなに近くても同じ人間ではないから けっして重なる事のない答え
ほんと この仕事は人のエゴがよーくみえる
生きていく事は前を向くこと
でも後ろを振りけることで生きていくのもいいのかもしれない
今はもう その人は存在しなくて でも 確かにその人は過去には存在して
その一瞬の心の清らかさだけを見て 生きていくのもいいのかもしれない
今はたとえ 存在しなくても
悪魔が元は天使だったように そこに白は存在しなくても かつてはその黒の中に白が存在した事を 私は知っていて だったら もそれでいいのかもしれない
もう二度とその中に 暖かいものは見えないかもしれないけど いつかまた見るのかもと思ってみるのも悪くないのかもしれない
そうやって 色々なことに折り合いをつけて生きていく人もいる
全ては原色ではなく
色々な色が混ざり混沌している
それらに名前なんて付けることはできない
そういう世界で生きていかなきゃいけない生物もいる
綺麗にはなれなくて 理想なんて描けなくて 拒絶が怖くて だったら最初から求めなければ良くて なのに 夜は怖くて
気がつけば こうやって自分の想いを言葉にするのも怖くなってる
誰かに理解される事なんて求めちゃいけない
心の内を言葉にしてはいけない 叩かれるのが怖ければ 思い通りに生きてはいけない 傷つけられるのが怖ければ
叩かれても 傷つけられても それでも それでも 言葉にしなければならないものがるのなら 叫べばいい
声のかれるまで
生まれてきたことを懺悔するのなら その手で全てを手折ればいい それすらできないのなら その思いを叫ぶ資格はない
落ちているのは感情の欠片? 言葉の欠片? 私の欠片?
ばらばらばらばら
繋ぎなおしたら 何がみえる?
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