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2001年12月14日(金) |
謎が解けたぞ!?オサマの陰謀!? |
ビデオ見た。 オサマビンラディンは、飛行機が激突する場所から上の方、鉄が航空燃料の爆発で溶け、壊れると予測していた。航空機がぶつかった上は、モルガン系の金融会社がある。そしてそこの社員は前日に神風特攻があると、全社員自宅待機で助かっている。 そうすると、オサマはあらかじめ、関係社員に神風特攻をリークしておき、最小限に犠牲者を留め、脅しをかけるつもりだったのではないか? ところが、全壊してしまった。そこで、「これは予想外な出来事であった」と、思わずもらしたのではないだろうか?なぜモルガンを助けたのか?多分自分のマネーロンダリング(資金洗浄)にモルガン系を使っているのかも知れない。
大幅に予想外の結果となってしまったこと、多分天は彼に味方せず、アメリカの猛攻を招き、壊滅させられるだろう。アメリカがこうなったのは自業自得だとすると、オサマがこうなったのも自業自得、因果応報。
An ill life,an ill end.(悪い生活をすると悪い死に方をする)
「因果てきめん朝帰り湯が休み」(古川柳)
風呂屋に来たら風呂屋がやすみ、風呂ば休、英語でブローバック理論とこれいう??わっかるかなぁ?(^_^) しかしねぇ、こういう理論は消極的理解と言って、「だからどうなんや?」と言われてしまえば、はいそれまでよ。 原発事故にもあてはまる。公害にも当てはまる。ほら揺り戻し、天罰、万能理論。だからいったじゃないの理論。
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