でひゃひゃ通信社
DiaryINDEXpastwill


2003年02月02日(日) ハードデイズナイト

1日の夕方6時過ぎに起きて、2日の朝7時に夜勤があけた。
仕事中もちょい眠かったので、早く帰って爆睡ここうと思っていたら東京にいる友人Oの帰省メールが・・・。
「昼には空港に着くから。」っていうもんだから、久々だからってんで寝ないで迎えに行った。
合流したのは2日の昼1時。

軽く昼飯でも食べようかと話してたら、ふと思い立った。
「今日、日曜だから他の連れも呼ぼう。」
電話したら二日酔いでグロッキー状態のSが出た。
悪いからって、俺はSを連れ出すのをやめようと思ったが、久しく会ってないから家まで来てくれたら出るとの返事。
30分後には三人でお好み焼き屋に着いていた。
日曜の昼だったのが災いして、1時間近く待たされた。
店を出たのは3時過ぎ。

ゲロ吐き気味のSを帰して1時間後、Oの実家へ荷物を運んだ。
さて、帰るかと思った時、Oが言った。
「友人Eは居るかねえ。」

俺、20時間近く起きてるんですけど・・・。

しかし、不思議と眠くない。
電話してEが市内にいたら合流しようと決まった。
幸か不幸か、Eは市内でブラブラしてた。
ファミレスで落ち合ったのが夕方6時頃。
数年ぶりに会って盛り上がり、ふと同期のYの話をした時OがEに聞いた。
「Y、何してんだろうねえ?」
俺もテンション上がってたので、
「呼ぶ?」
って言っちゃった。

このあたりで体がモゾモゾするような不眠特有の感覚を感じてきた俺。
知らないよ?(薄笑)
PM7:30

3年ぶりに一堂に会すO、E、Yと俺。
行った店は何故か無国籍料理だった。
男29歳四人衆、もちょっとこの場に女っ気が欲しいと全員思った・・・はず。(爆)
彼女持ちは俺だけ。二人はフリーで、一人はこないだ離婚したばかり。(うわ)
お開きは10時前。
Yは徒歩で自宅へ帰り、Oは一人でネオン街に消えてった。
俺はEを送ったあと、50kmの道のりを走っていた。

緊張が解けたのか、帰路を急ぐ俺の視界がジワジワと定まらなくなってきた。
「やばいな。」
寝てるのか起きてるのかアヤフヤな覚低状態が始まった。
実はこれが一番ヤバイ状態なんだとさ。
自宅近くの県道で縁石に接近してドキッとしたのを機にクルマを停めた。

現在、2月3日 AM2:10 日記終了。
連続不眠38時間続行中。

てか、そんなに眠くない。
どして????
 


いさみっくす |MAIL

My追加