■TRASH■

2004年08月27日(金) 昼休みの遣い方

12:00 ご飯開始。食事は朝買っておく。ミニソバと豆腐サラダ。
   冷房が効きすぎて寒いので、温かいものにすればといつも後悔する。
   でも昼電子レンジ使う時間ももったいないことが多いので、すぐ食べられるモノが多くなる。
   ネット見ながらご飯。最近ネットするのって、この時間+αのちょっとだけ。
12:15 食事終了。外出よーい。
   台風が来ているからか、どことなく曇り空。
   でも台風はいつ来るんだろう。
   信号を待つのは時間のロスなので、地下鉄の通路を通って駅向こうに行く。
12:25 友達の日記を見て、どうしてもDrumManiaがやりたくなり、ゲーセンに寄り道。
   五反田の「MoonTear」というゲームセンターに行く。
   ロングバージョンの「カナリヤ」をやるも途中で死亡。
   待ち人がいなかったので、もう1回。
   「花の唄」「叱られ日和」「GetitAll」「We are」をする。
   好みの曲ばっかり。しあわせ。
   でも4曲設定だとは思わず、時間を遣いすぎて慌てる。
12:40 BookOFFで、CDを探すがなし。
   本も2,3見たかったけど、時間が足りないので諦めて隣のTUTAYAへ。
12:45 TUTAYAにはあったので、CDを借りる。
   最近脳内ミュージックが、CECILの「ビルの隙間に打ち上げ花火」なのです。
   お友達が教えてくれたのだけど、可愛くて良い曲。
   この日常も、いつか季節のたびに、なにかの折りに思い出す花火のようになってしまうのかな。
   でもきっと、ちゃんと楽しんで心に刻めば、寂しくなったって大丈夫なんじゃないかな。
   そんな、夏休みの終わりみたいなことを、この曲にのせて良く考える。

   実際夏ももう終わり。
   夏らしいことなんて何にもしなかったな。
   仕事が忙しくて、花火も見に行く気にもなかったし(あるいは行けなかった、か)、寝るときは冷房とかつけないけど、寝苦しかったとか覚えないし、蚊もそんなさされなかったし。
   夏バテも1度もしたことがないまま、今年の夏も終わって行きます。
   そもそも暑かったかどうかすら、わかんないや。
   それは、まずいものをまずいと、注射が痛いと感じられないくらい、寂しいことだ。    
   負けたくないって、思うよ、わたしも。
   終わりかけなだけで、まだきっと夏。来年はこそは、沖縄とかに行きたい。
   話しがそれたなぁ。

   CECILのは1枚しかなかったけど、この曲が入っているのがあって良かった。
   でも、ドラマニに入ってる「SuperShominCar」も聞きたかったな。
12:50 本屋でVシリーズの続き、「夢、出会い、魔性」を買う。
   でもVシリーズはあんまり好みではないの。やっぱり犀川先生が好き。
   というよりは、作者=犀川先生なんだよなぁ。
   エッセイ読んでいる分、理解がたやすいし、作者がまず好きだ。
   でも紅子さんはわからない。エッセイで補える情報が少ないからかな。
   まぁどの道わたしが凡人、ということだろう。
   でもでも、練ちゃんがとてもとても可愛い。OK。(何がだ)
12:53 会社にダッシュ。 
13:00 始業、うんざりしながらお仕事。

最近書いてないので、ふつーに日記を記述してみたりです。
うちの会社のお昼休みは1時間。
夜は30分。

家帰って寝るまでに1時間くらいしかなくて、なんも出来ないから、上手くやりくりして、少しずつやりたいことをするのです。
でも、日記はこまめに書きたいものだから、なんというかイタチごっこ?

でもでも、頑張るのです。


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