今月頭から、人手が足りないというので、うちの会社の分室みたいなところにお手伝いに来ているのですが、「今月いっぱい」の仕事が、もう終わりそうです。 テスト含めて明日には終わっちゃうんじゃないのかしら・・・。
いつもなら早く戻りたいとか思ったりするんですけど、この分室、徒歩2分以内に、TUTAYAと本屋とBOOKOFFがあるというパラダイスな環境なのです。 しかも借りているビルが新しく、部屋はきれいで机も広く、しかも室内禁煙!トイレはウォシュレット付き!!
本社から駅を横断して、10分で近いとはいえ、昼休みに十分のんびり本を見回し、レンタルDVDやらCDを物色できるなんて。 なんてなんてパラダイス。
本社戻りたくなーーーい! 室内禁煙ばんざーーーい!!
しかし、仕事は着実に終わりそう・・・、てか、こんな簡単なプログラムにどうして手助けが必要なのかと。 (パラメータファイルをみて、ファイルチェックするだけという・・・) 週始めは他の仕事してたりで、実質3日もやってないのにほとんど終わりなんて。
ああ、ちゃんと次の仕事用意してくれてないかなぁ・・・。 普段なら思わないことを、さらっと思わせてしまう環境の妙。 仕事場の環境って重要だなぁとか思ったりなのです。
あと環境変わって思ったことなんですが。
本社は7階なので、ついついエレベーターを使ってしまいます。 3階と7階の部屋を借りていて、3階に席があった時は当然階段。
現在は5階。 最初はエレベーター使ったけど、今は階段。
本社戻ったら、多分やっぱり迷わずエレベーター使っちゃうと思うのですが、「たった2階の差」ってなんなんだろうなーと。
5階まで階段で行けるなら、7階も変わんない気がする。 それなのに、「7階まで行くならエレベーター」って思う気持ちの差はどこから産まれるんだろうなぁ。 (時々は階段で使うけど)
じゃあ「6階」ならどうだろうと考えると、やっぱり悩むところで、「判定により、エレベーター」くらいの気持ちなのだけれど、判断基準がわからないのです。
この間日記に書いた、「何キロから重く感じるか」のような明確な基準がないし、かといって、「7階も行けるなら、9階でも、9階がいけるなら11階でも」とか、際限なく考え出しても困るしなぁ。 (借りてるビルは8階までだけど。・・・9階だったか?)
ちょっと面白いなぁとか、思っているここ最近なのでした。
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