まだ咳が残ってます。 ごほごほ。 横になると呼吸器がささくれ立つ感じで、咳が出るのが辛いです。
さてさて「戦闘妖精雪風」&その続編が余りにも面白かった為に、幸せいっぱいだった読書ライフも、続けて読んでいる本が余りに趣味じゃなくてしょんぼり気分がいっぱいです。 我慢して読むほど、本が可哀想なことはないなぁ。
適当に表紙で買ったので、初めて読む作者だからなんとも言えないんだけれど、わざとやってるのか、その人の特性なのか、ストーリーはともかく、言いまわしとか説明のし方が鼻について辛いです。
でも何か一つでも感じるものがあれば、それで満足なので、頑張って最後読みますよ。とほほ。
ああ、雪風面白かったから、同じ作者の「敵は海賊」とか読もうかなぁ・・・。 SFってやっぱいいなぁ・・・。 どうして日本はSF売れないんだろう。 (わたしはてきとーに読んでるので、語れませんが;;)
背表紙の薄青い文庫とか、見てドキドキしたいもんですよ。 本屋行こうっと。
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