■TRASH■

2002年01月25日(金) 3000と白鳥

3回連続でこのネタですいません。
えっと、3000HITはリアル知り合いの高校生が取得した模様です。

リアル知り合いには2〜3人くらいにしか教えていないので、そんなに確率は高くない筈だったのですが。
とはいえ、しばらく途絶えていた連絡が出来たというのも、また喜ばしからずやなのであります。

さてさて。
あみぐるみ日記なのですが、ただいまその子にリクエストを受け付けているので、また先の開始になると思います。
編み図は自己流の書き方になりますが、編み図も載せるつもりです。
興味のない方には申し訳ありません。MyEnpituから削除されても泣きません(T_T)

さてさて、非常に一人で浮かれていて、書いている本人も「きっと勝手にやってろって感じが大方の情勢なのではないか」と思わず懸念を抱いてしまう話はここまでにして、いつもの独り言。



会社の上司が実は白鳥だったという夢を見たのでした。

…30歳、独身。
そして男。

確かに長身で、細面。
連想するには苦しいが、納得しろと言われればまぁ納得できなくはない容貌ではあるのだけれども。

この白鳥。
いや、上司。
行かないでという部下達に対し、徐々にその体を人から白鳥へ変えながら、白い綺麗な羽をふうわり撒き散らし、

「食費がなくなったから、シベリアあたりを旅してくるわ。あったかくなったら戻ってくる」

と言って、その白い羽を羽ばたかせ、寒空に旅立って行ったのでした。


お金かかるならずっと白鳥でいればいいのにとか、白鳥ってシベリア渡るんだろうかとか、それなら北海道でも、そこまで行かなくても猪苗代湖あたりでもいいじゃないだろうかとか、そもそもなんで白鳥が人間になってプログラマーとして働いているんだろうとか、普通にお給料もらっていて食費まで困るくらいお金を使いこむな!とか

突っ込みたいところは沢山あるんですが。

ともかく、人間の想像力って心を豊かにするのだなぁと思ったのでありました。
(そんなんでいいのか)


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