2000年12月01日(金) |
NTとLINUX/なんで同時発生?/修理/たいやき |
「NTとUNIXの違いを一言で言うと?」 職員さんに聞かれて、「OSが違う」といったら、「そうじゃなくて」と言われてしまった。 「じゃあ、どの機能についての違いですか?」と言ったら、「何も知らない人に、ばしっと言いたいんですけど」だそうだ。
…すんごい無茶言ってるんですが、わかってるのかなぁ。 成り立ちも違うし、元来の考え方も違うし、戦略も違うし…。どれを省いても全体像はつかめない。
一応、URLを教えておいて、先輩と話て見る。
●Microsoft Windows NT Server 4.0 と UNIX との比較 http://www.ne.jp/asahi/personal/kobayashi-osamu/Translation/kirch.net/unix-nt.j.html
●「Windows NTはUnixやNetWareに取って代わるわけではない」米IDCの調査 http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/w2k/articles/19990420m1.shtml
先輩も同じことを思っていたようで、あまりかわらなかったので、無理やり出した結論。 UNIX=マルチユーザー・マルチタスク NT=似非マルチタスク
成り立ちと考え方からいえば、いいとこ突いてると思いますが(笑) でもまだその人には言ってません(^-^;)
おんなじトラブルというのはつなぐもので、ここ何日も起きてない、ネットワークにつなげないという障害が2件立て続けに発生。 1個はネットワークカードが壊れていて、もう1個はネットワークケーブルが抜けてました(^-^;)
でも、なんだろう。同じトラブルって続くんですよ。 年に何回もない、パソコンにコーヒーこぼしちゃったとかいうトラブルも、必ずと言って良いほど続きます。 1台起きると、その後1週間くらいの間にもう1台起きるんですよ。 でも、その後は半年くらいは発生しない。 不思議。
スーパーのレジでずっとアルバイトしてたんだけど、人の波というのがあって、なぜか不思議とお客さんが多い時間というのがあります。 (もちろん夕食準備時間帯とか除いてです)
なにか物事には限界ラインというのがあって、たとえば「ネットワーク障害」という因数が一定量たまると、例えて言うなら、地震が起きるように、突然どんっと現実に障害という形で発生するような気がしてなりません(笑) プレートが地下でじわじわ動いているように、因子が貯まって行って、ある時期に爆発して、もとに戻るけど、またじわじわ動き始めるって感じです。 うーん、やっぱり不思議だ。
なんかしらないけど、最近某元国民機の修理の人は、提示した時間の2時間後に来る。 どうも渋滞にいつも巻き込まれてるらしいけど、これだけ毎回きっちり2時間遅れて来るくらいなら、最初から2時間あとの時間を言ってくれればいいのになぁ。 やっぱり来るといった時間にいないとまずいだろうから、席を外さないで待ってなくちゃいけないので、何も出来ないのだ。
今日の修理は、画面枠の修理・ファン異音によるファンの交換・キーボード交換・コーヒーこぼしで持ち帰ってもらっていたパソコンを持ってきてもらうのが各1台ずづ。 でも作業中に、画面枠を壊してしまったそうで、もう1台修理が発生してしまった(T T)しっかりしてよう。
JRの秋葉原と、都営新宿線の岩本町は乗り換えに地上を600mほど歩くのだけれど、その途中に今日はたいやき屋さんがわたしを誘っていた。 「すいませんー、たいやき1匹くださいー」 「あいよ、1個ね」 あうう、言い直されちゃった。 でもたいやきって、1匹って言いたくなるよねぇ。 肝心のお味は、生地が水っぽくてあんまりおいしくありませんでした。 残念。おじちゃん新米だな。 前はもっと美味しかったのになぁ。
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