2000年11月17日(金) |
チョコレートの罠/マイクロソフトの罠/PINGがハング |
キタさん早起き化計画…失敗 あはは、気い抜いて目覚ましをちょっと近くに置いといたらこれだよ(^-^;) 終末はだめですな。 そして、このところ試していた、起きぬけにチョコレートを食べるというものは、お腹がくちくなって逆に眠くなるということが判明(笑) だって、だって、チョコレートの匂いが目を覚まさせるってあったんだもんー。ぶー。
MicrosoftのIntelliMouseExplorerを18台インストールする。ボールがない替わりに、赤い光を出してそれでどれだけ動いたかわかるようにする、光学式の奴だ。 ボールといっしょに入ってしまうゴミのせいで汚れたマウスを掃除するという、わたしの楽しみを奪おうとするMicrosoftの陰謀なのだ。 許すまじ、Microsoft。 赤外線が使用できないとマウスとして機能できない為、電源供給の出来ないシリアルポートでは接続出来ない。 その為、申請があったうちで、シリアルじゃないとホイールが使用できないFM−Vの3台はインストール出来ず。ホイールを使わなければ、PS/2ポートで使用できるけど、それだとただ単にでかくて使いにくいマウスになるだけ(^-^;)
それと、このマウスは本当はUSBなんだけど、うちはNTなので付属のUSBとPS/2ポートを変換するコネクタをかましている。途中一台、このコネクタが壊れていて動かないものがありました。 別のコネクタを付けたら動いたので、初期不良ということで返品指示を出す。
さて、ふらふらインストールしていると、別件で来たうちの課の職員さんに呼びとめられる。 「キタさん、まだここにいますか?」 はい、いますよー。なんたって15台ですからねー。(FMVの分マイナス3) 「じゃ、このシステムをインストールしに業者の方がみえてるんですけど、お願いして良いですかね」 申請書を渡される。 3人に新しいシステムを入れるらしい。 後は引き受けて、インストールするパソコンに行き、管理者でログインする。 ソフトウェアをインストールするのに、権限が必要なのですよ。 なので、管理者でログインして、その業者の方にシステムのインストールをやってもらう。
じゃ、必要になったら呼んでくださいねー、と言い残しマウスを付け回る。 しばらくして、業者さんのHELP。 「システムが動かないんです」 話を聞いてみると、まず実行に必要なコントロールが動かない。 サーバに接続できない。 サーバの場所をIPで指定すればいいけど、マシン名では接続できない。
PINGも、IP指定だときちんと動作するのに、名前だとリプライが帰ってくる前までに時間がかかるし、4つカウントしてTIMEOUTする。 TCP/IP回りの設定を確認するも特になにもおかしいところをみつかられない。 あれー? さんざん苦しんだ後、体調が悪いので、今日はそうそうに引き上げることに決定。 あとはみんな来週、来週。
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