**きまぐれ日記**
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2002年09月11日(水) あれから1年…

長かったような、短かったような…アメリカ同時多発テロで、ツインタワーが崩壊してから1年経ってしまいました。あれから世界がどう変わったか?そんな難しいこと私にはわからない、でもアメリカの人たちが受けたショックが癒えていないのは事実。まだ受け入れられない遺族の方々がいるのも事実。遺体の一部どころか、遺品さえ見つからない…そんな状態で死を事実として受け入れられますか?って言われたら私の場合はNo。そんな遺族の方々の意を汲んで捜索活動した人たち、休みナシで必死に探しても生存者が見つけられない。それでも休むことなく探しつづける…こんな苦しいことってありますか?仕事とはいえ、被害者の遺体に向き合わなければならない消防士たちって過酷ですよね。仲間がたくさん亡くなったのに、悲しんでいるヒマもなく捜索活動しなくちゃいけない…。アメリカ国民の団結力は強くなったのカナ?って思うけど、元々多民族国家ですから考え方もさまざまなんでしょうね。いろんな人が悲しみを背負いながら今日まで来たけど、この先アメリカはどこへ行くのかな?
ゼッタイ忘れちゃいけないことですよね、このことは。テロに屈せず闘った人たちのこと、あの日のこと…。だからと言って武力に武力で応戦をっていうのにはチョット賛成できません。アメリカが攻撃されて、たくさん無関係な人たちが亡くなった。それで悲しむ遺族や関係者がたくさん出た。それと同じ事をやっちゃいけないんですよね…気持ちはわかりますよ、だって殺されたんですから。殺人です。だからと言って同じ事をやり返したら、同じ悲しみを感じる人たちが増えるんですよね。まぁ、こんなことを日本でのうのうと過ごしている私が言ってたって何の説得力も無いし、気持ちを理解しろって言われても理解できないと思う。そんな過酷な体験したことないからね…。とりあえず、誤爆だけはゼッタイに止めて下さい。間違って殺されるなんてそんな理不尽なことないです。正しい殺しがあるのかって聞かれたら…無いって答えますけどね(苦笑)
今日はテロに関しての番組が多かったね、今もやってるけど。やっぱりね、見てると泣けてくるんだなぁ…感情移入しちゃうから。昨年の今頃も泣いてたね、被害者の方々にも一人一人いろんなドラマがあるんだよね。そういう背景なんかをやるじゃない?もうそんなの見せられたらダメ、涙もろいんです。家族が一緒だから本格的には泣かないけど、一人だったら大泣きするよ。

その一方で、アフガニスタンへの派遣兵が自宅に帰ってから妻を殺害するという事件がアメリカでは多発しているようです。容疑者は同じ駐屯地(?)にいた人たちばかりで…気が病んでしまっていたんでしょうね。家庭内暴力のつもりがエスカレートしたっていうのがアメリカ警察の見解ですけど。ベトナム戦争でもすごい数の人が亡くなったけど、戦地に赴いたほとんどの兵士は人を殺したくはなかったから空砲を撃ったり、わざと木を狙って撃ったりしたそうです。それで自宅に戻ってから精神状態が不安定で、精神科に通ったりする兵士が多かったんだって。自殺しちゃったりね…。まだそれに関しての本は読み切ってないんですけど…本のタイトルは『人殺しの心理学』。難しいんですよ、私のおバカな頭じゃ。でも頑張って読みますよ、興味をそそられるタイトルでしょ?

書いてて自分でもわかんなくなってきました(笑)頭の中でまとまらないの…私がこんなだから読んでる人にもわかんないよね、ゴメンなさい。ただ私はテロに関して書きたかったの。支離滅裂な内容かもしれないけど…許して。



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