2007年01月14日(日) 1万の星の下で。
離さない。
このひとを、また想うことができたら
もしかしたら幸せなのかもしれない、と思った。
けれど
こにひとに、想われたら
幸せなのかどうかは また別の話だな、と思った。
刹那的、非生産的。
それが不満でもなく、
ずっとこのままでいいと思うわけでもなく。
単純な話、
あなたにとってあたしがどんなポジションにいるのか分からないけど
つまりは決め手がないってことだよね。
ほんとに好きだったら
引っかかることも この際どうでもよくなって
所有したいって思うはずだし。
ってことにね、友だちに話しながら自分でも気付いたんだ。
あなたの言動は この空間でしか有効じゃなくて
何ひとつ 信じられるものはなくて
未来 / 一覧 / 過去