2004年10月16日(土) So in vain.
車両のドアから流れ出す人たちを見てた。終わってくのは誰もが同じなのに笑ってる人と泣いてる人がいるのはなんでだろ求めるものが 手に入ったとしてその向こうには 何があるんだろそんなことを考えていたら日が暮れるのはやけに早くて目の前を水みたいな風が 通り抜けた [MY追加]
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