昨日かおととい、トルコのお兄さんのところから電話があったが、ネジャーティが学校に行っている時だった。お兄さんの奥さんとの会話は、
お兄さんの奥さん「(私の名前)、ネジャーティ」 私「ネジャーティ、オクルダ(←学校にいます)」 お兄さんの奥さん「タマム(←わかった)」 ガチャッ、
というもので、このパターンから抜け出せないでいる・・・・。
今日ネジャーティがお兄さんのところにかけたら、ハリケーンを心配していたらしい。
もちろんこちらは大事無かったが、ハリケーンの被害は衝撃的だ。実は以前からニューオーリンズで水害が起こった場合に水没することは警告されていて、どのように水没するかというシュミレーションまであったので、それが現実になったことが残念だが、何とか対策はなかったものなのかな。
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