オクラホマ・スティルウォーターから

2005年07月08日(金) 大阪ミナミ

 今日回ったのは主に大阪のミナミ。

 まず大阪城公園近くから水上バスで川めぐり。後で思ったのは、梅田から1駅のところにある淀屋橋で降りて、自分たちの足で中ノ島を歩いたり、すぐ近くにある適塾という、幕末に緒方洪庵が作った塾を歩いてもよかったかな、というもの。

 とりあえず1時間の遊覧を楽しんだ後、近くでお昼を済ませ、地下鉄で心斎橋に向かい、心斎橋筋を歩く。3年半の間にお店も変わっていて、カメとかパンダの形をした大きなパンを作ってたパン屋さんや、食器屋さんもなくなっていたし、吉本のなんばグランド花月がある千日前通りも、昔はおっちゃんで賑わっていて、若い女性はちょっとひくような通りだったのに、若者や家族が歩いても大丈夫な雰囲気になっていてびっくり。

 後でうちの父に聞いたら、千日前通りは江戸時代には首切りの場所だったらしい。明治時代に払い下げになった時に、唯一買い手として名乗りを上げたのが吉本だったらしい。それで千日前通りに吉本の建物があるんや・・・。今は賑やかな雰囲気になっているが、昔は大阪の昔ながらの町、という感じだったのになあと寂しがる父。

 さて、今日はお決まりのお好み焼きを晩に食べることにしていて、それまでちょっと時間があったので、花月近くの喫茶店で一休み。今日は漫才と吉本新喜劇を見るというのも考えていたが、漫才は終わっていて、新喜劇の時間しか残っていなくて(それでも値下げしてチケットを売っているのが吉本らしい)、結局見なかった。

 何年か前の火事から立ち直った法善寺横丁を通り抜け、道頓堀に出て、かにやらふぐやら大きな看板を見上げながら、お好み焼き屋へ。夕食後は帰宅。


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