| 2003年01月11日(土) |
楽しいひと時の後、、、 |
日本人ご夫妻から夕食に招かれている。
ネジャーティは朝から学校に行っていたので、夕方帰ってくるのを待っていた。帰ってくるのが遅くなったので、時間より少し遅く着いてしまった。
今日は他の日本人の方も見えていた。もうすぐ帰国予定で、私の実家がある駅周辺や神戸で家を探しておられるとのこと。きっとうんざりされるほど、駅周辺の紹介をしてしまった。
大阪と神戸の間の地域は阪神間の地域と呼ばれていて、具体的には東から尼崎、伊丹、宝塚、西宮、芦屋を指すのだが、特に西宮、芦屋、神戸東部は北にある六甲連山と南にある海に囲まれて環境もよく、海が見下ろせる山手には関西の資産家や芸能人、野球選手が住んでいたり、外国人も住んでいる。
地元の話をすると、ケーキ屋、パン屋、レストランもおいしいところがありますよ、とついつい、余計なおしゃべりをしてしまう。
今日は言い忘れてしまったが、芦屋も地震以降、人が減ったので、住宅地としては芦屋も狙い目かもしれない。
それはともかく、ご夫妻と日本人の方が用意された料理に舌鼓を打ち、のど越しのいいカリフォルニア産のワインをおいしくいただいた。
梨奈は最初は人見知りをしたり、突然泣き出したりしたが、いなり寿司を食べてご機嫌になり、そのうち2人のお子さんと一緒に遊び始めた。ご夫妻にも一緒に遊んでいただいて申し訳なかった。
今日は楽しかったぁと帰宅したのだが、、、、。
梨奈もご機嫌で、ネジャーティとお馬さんごっこをしていたのだが、前の住人が取り付けたらしいセキュリティーシステムボックスのボタンを梨奈が適当に押していたら、それがコード番号と同じだったらしく、セキュリティーの「Armed」のボタンが赤く点いた。そして、ためしにネジャーティがドアを開けると、「ビ〜」と耳をつんざくような音が続いた。止めようにもコード番号がわからないので止められず、音を発信する機械をネジャーティが手で覆ってそうこうしているうちに音が止まった。
う〜ん、コード番号が知りたい、、、、。
そして、しばらくすると、ドアをたたく音が聞こえた。開けてみると、なんと警官が立っていた。
「セキュリティーの会社から連絡がありましたが」というので、事情を説明したが、ドアを開けているので、また音が鳴り出した。
セキュリティー会社に電話すると、コード番号を持つにはお金を払うらしい。そして、電池をはずしたらいいとのことだったが、そのうちなぜか電話が途切れてしまった。とりあえず、セキュリティーボックスの裏にある電池ボックスの電池をはずしたが、どうもセキュリティーと電話回線がつながっているらしい。
もし、梨奈が適当に押したコード番号がわかれば、お金を払わずに使えるのか、謎は深まるばかりなのだが、気分的に疲れてしまった。
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