お昼ご飯をネジャーティと食べてたら、Fedexのトラックが。アパート前に止まるので、「ネジャーティあての荷物ちゃう?」とか、冗談で言ってたが、もちろんうちじゃなくて、誰かのものだ。
それで、お昼過ぎにとても眠たくなって横になっていたら、ドアをたたく音が。郵便配達の人だった。
小包を受け取ってみたら、実家からだった。突然の小包に驚いたが、中をあけるとお菓子などいろいろ入っていた。11月に里帰りして戻ってくるときに、買出しの買い物に出かけて、何を買ったか知っているので、そろそろ食べ終わったころのものなどが入っていた。やはり子供のことはよくわかってくれている。
何といっても親がいることはありがたい。
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