日々腐女子で候 ayane
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2006年08月19日(土)

同窓会に行っても、ひとのラブラブ話を聞きながら六角ミュの事ばかり考えている人間のクズですこんばんわ。そしてごめんなさい。
高校の頃の知り合いには『変わってないね』と言われるのですが、中学の頃の方には『誰か分からない』ともっぱら驚愕の目で見られます。現在の私の雛形は高校で完成されたぽい。高校デビューですか。そうですか。
ごろごろと舐めるようにパンフレット読んでます。
細かいカットに写るタカさん役渡部さんの笑顔が眩しくて、眩しすぎて下衆な意味が一遍も無く胸きゅんです。癒される。

ああ、次は名古屋でバネさんのキックが炸裂する訳か。いいなぁダビデ(?)
チケがあれば行きそうな勢いな自分が怖い。あれば行く。
「まんざらでもねぇんだろ?っんだぁびでぇっ(吐息混じり)」なバネさんのいかがわしい言い回しをもいっかい聞きたいですはあはぁ。
なんであんな言い回しするんだろ…はぁはあ。
思うに最初からキャスト萌え先行で行っていたので、純粋な意味でのテニミュ見たのは今回が初めてかもしれませぬ。(よく分からない)
キャラ萌え先行生身の役者さんが演じる予測もしない些細な仕草等で湧き起こる驚愕萌え世界な訳ですよ。なるほどこれがテニミュか…頭でなく心で理解した。
つーか…ダブルス萌えっていいネ!(さわやかな笑顔で)
今更だけどどうしてルドルフ戦見てなかったんだろう…。覚えている限りでは微妙に日付が合わないのとチケットの取り方が分からない(←最大の要因)だったような。不二兄弟生で見てみたかったよう。
あの裕太は初代の弟の方がやはりしっくりしますので(今も悪くないけどね)
ダビバネでこんなになってるんだから周裕直接見たら、多分抜け殻になるよ私!

そんな感じで『現実に戻りたくないよう』とじたばたしていたら、一緒の方に『全部現実だよ〜』とシビアに言われましたの事よ。
えーでもー、漫画のキャラがリアルに目の前で汗撒き散らしながら踊っていたんですよ。あれが現実だというなら私は時空を超えた超少女。
多分、青年館の階段は異次元に繋がっているのだと思う。

六角ミュが良かったので(むしろ狂っちゃったYO!)なので、立海まで頑張ろうと思いました。
ジャッカルと比呂志を見るまで、幸村が苦労かけると歌うまで、真田がキラキラミトンをつけて笑顔で踊り狂うまで、楽しみにしていようと思います。

まぁとにかく、新世紀に突入した事だけは確かなようです(うわぁ)
早くDVD見たいよう。


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