日々腐女子で候 ayane
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2003年01月19日(日) 特撮観察日誌…

ハリケン。
「男同士にも愛はある〜」
何気に最重要台詞(嘘)
恋人志願のサタラクラに萌え。気持ちは分かる←オイ
御前様…悲しい。誰にも心を許せなくて。
ハリケン&ゴウライが命がけで守ろうとしても拒絶するしかない。
それにしても…凄いナァ。サンダールってば鬼です、鬼!←誉めてる

龍騎。
消えた優衣を想う神崎。まだ時間は、ある。

最後に浅倉との決着をつけたい北岡。このままでは何か染みを残すようで嫌だ、と。
体はすでに限界がきているのに…吾郎は言葉を出すことができない。

ライフルに囲まれる浅倉。
射殺許可はおりていてるが、鏡の中にゾルダの姿を見つけ、脱出よりも戦いを選ぶ。

真司の亡骸の前で呆然と佇む蓮。
『ライダーの一人として戦いを止めたい』それが真司の願い。ライダーとして叶えたい願い。
真司が最後に見つけた信じるものが蓮にもある。
最後の一人としてオーディンと決着をつけさせてやると神崎は言う。

それぞれの最後の戦い。それぞれの結末。

…な龍騎最終回ですが…なんだか…最終回としては…も、もの足りない〜!!無難にまとまりすぎ…ッ!!
なんだかんだいいつつも『あちゃ〜、やっちまったヨ!』的な終わり方を無意識に望んでたのに…(笑)
言うなれば「今日はごちそう食べに行くよ〜!」って言われて焼肉食べにいくのを勝手に想像して楽しみにしていたら、懐石料理で美味しかったのだけど満たされない…そんな感じ(よく分からん)

最終回のバトルシーンに過剰に期待していたのが原因らしい。
ドゥームズディが半端なのがモヤモヤ。王蛇、最後の大暴れを楽しみにしていたのに…ッ!!
吸い込まれる技ってのは分かっているけど…
我の想像では…吸い込まれる→ブラックホールの中から光が漏れる→中からこの世の物とは思えない悲鳴が聞こえてくる→中でドッカ〜ン…などど妄想していたのにッ!!あっさり…がくー。ゾルダブランクも出してくれよう〜。
さらに悲惨なのがエターナルカオス。一体どんな技なんじゃー!省略かい!
あ、でも無限のサバイブカードはオーディンを実在させる源だったとして脳内保管はできました。

以下、各人の結末。

・真司くん
前回死亡のまま。甦る等一切ナシ!

・先生と吾郎ちゃん
体は限界でも浅倉との決着がつかないままなのは「染みを残すようで嫌だ」と言う先生にもう言葉も出ない吾郎ちゃん。
浅倉の前に現れたゾルダは吾郎ちゃんで、その意味する所は先生の死去。
事務所に横たわる先生、胸の上で組んだ腕の中には白い薔薇。
うわー!!やたら肉弾戦するゾルダだと思ったら、吾郎ちゃん?
これって先生の意思を叶える名目の殉死だよね…先生がいなくなったその日が吾郎ちゃんのエンドオブワールド?
レストランで待ち続ける令子さんが座るテーブルに置かれた白い薔薇と先生の胸の上の白い薔薇の対比が哀しい。
その男、ゾルダは先生と吾郎ちゃん、二人の事でした。

・浅倉さん
鏡の中にゾルダを発見した浅倉さんは、警官隊に包囲され、射殺もやむなしな状態。
それでもこの状態からの脱出よりも、先生との戦いを選ぶ浅倉さん。
我々待望(笑)のドゥームズディでマグナギガを葬り、ゾルダ自身もジェノサイダーにより致命傷。
しかし様子がおかしい…倒れたゾルダの変身が解けて現れたのは吾郎ちゃん。
ゾルダ=吾郎という事実に、最後まで望んでいた戦い…願いははもう叶わないと悟る浅倉さん。
「なぜだ…」
この時の顔がこれまた綺麗でねぇ…悶絶。
最後のソードベント(鉄パイプ)は決まらず。

・蓮
サバイブでもオーディンに全く歯が立たない。
エターナルカオス喰らって息も絶え絶えにも関わらず、神崎の崩壊によって最終勝利者(棚ボタ)に。
願い(恵理の意識を取り戻す)を叶えた後、息絶える。
最後まで自分の意思を貫き通したのが蓮らしい…。恵理さんどうなるのかな…。

・神崎兄弟
何度戦いを繰り返しても、新しい命を受け入れようとしない優衣。
絶望する兄「おまえを失いたくない」
妹は鏡の中から「私はここにいる…そばにいる」
優衣のいる鏡の世界へ消え、幼い自分達と共にモンスターでは無く、幸せに生きられる世界を描き続ける。

それらの結末の後…壊れる(?)世界。

令子さんは吾郎ちゃんを従えて闊歩する北岡先生の取材。
真司が役に立たない新入りとしてOREジャーナルで働く。
金色の蟹(笑)の取材に向かう途中、横から飛びだした学生にぶつかって転ぶ。ぶつかった学生は普通の学生、東條。
占い師である手塚も現れる。転がったスクーターを邪魔だ、と蹴る浅倉。顔はとてもおだやか。
立ち寄った花鶏の店先で、蓮と擦れ違う。お互い何かを感じて気になる様子。
店に入るとおばさんが紅茶専門店という事を強調する。背後には幸せそうに寄り添う幼い優衣と士郎の写真…。

ここで龍騎の物語は終わり。

最後は…一体なんなんだろう?
(死んだ)真司くんがいた世界が、全てが無かった事になって続いた世界?
最初からMWなんて存在しなかった場合の世界?
兄妹が描いたみんなが幸せに暮らせる世界(パラレル)?
ただの幸せなイメージ?
どれも確固たる決め手が無くて、視聴者自身で決めろ…?
でもはっきり分かるのは映画・SP・テレビ、全てにおいて真司と蓮はひかれあうって事ですかネ(笑)

色々と解釈はあると思いますが、私としては編集長のレポート&蓮の死までが真司くんが戦いを止めたいと願った世界。この世界はここで終わり。
みんなが幸せに暮らしている世界は、兄妹が思い描いた別の世界〜なのではと。
でもそれだと切なすぎるよね…。深く考えるとキリが無いので表面だけ見てハッピーエンドって事にしておこう…でもなぁ。
いいや、死んだライダーも普通に楽しく暮らしてるんですよ…うん。
須藤刑事なんて「黄金の蟹」なんて義賊やってる位だし(違う)
我のお気に入り芝淳もどっかのゲーセンでだるそうにゲームしてるんですよ…
きっとそうに違いない(強制終了)

最後にあちらの世界の浅倉さん。
「イライラさせるな」させるな…ですよう!いまだにやんちゃな25歳で微笑ましい(笑)

龍騎はなんだかんだと楽しませてもらいました。
髭剃りでひいていたのが嘘のようです(笑)
本編も本編外でも…きのこサバイブとか、教授の英雄的行為とか、鎖骨とか…(笑)
来年もこんなに楽しいといいなぁ。





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