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★2008年03月16日(日)
『月とナイフ』 スガシカオ
自主削除。
前回とはうってかわって、見事に(?)日記は書き上げたのですが
えーと、書きたいことを書いている内に、 露呈させてはいけない感情がでてきて、 それに気付いた後半は逆に開き直ってぶっちゃけて
まぁまさにこれこそ日記だよね、本来の。 高校生の頃みたいなモンになっちゃったのさ。
…ひとさまにはとてもおみせできませぬ。
ふぅ。
体温と言葉以外に、確かめることができる何かってなんだろう。
澱のように沈んだわだかまりとゆうかそういう感情は消せないのかな。
頭の中とか心の中とか、ひらいてみせあえっこできたらいいのにな。
たぶん、そんなんじゃないのに。 そうじゃないことはわかっているのに。 基本、一緒にいる時間はしあわせでいるのに。
些細なことがふたつみっつ、それは全部ほんの少しのことなのに それより大きなものをたくさん貰っているというのに
感情は止められないんだぁ…。
ダメだなぁ、なんか。
色々あったし。
て、そんなんで片付けるな、自分。
悲しいほどに女の子だなぁ。
お腹痛いから情緒不安定なんだ、きっと。
て、またそんなんで片付けようとしても片付きませんて。
些細なことたちがシンクロしていくと、また脳内で勝手な 答えができあがっていきます。たぶんきっとそうじゃないのに あたかもそれが真実であるかのように。
体温と言葉以外に、確かめることができる何かってなんだろう。
澱のように沈んだわだかまりとゆうかそういう感情は消せないのかな。
やだな、もう。
なんであんなにしあわせでいっぱいだったのに すぐにぺしゃんこになっちゃうんだろう。
やっぱり基本的に、自分に自信がないんだな。
たぶん、お互いにね。
きっと、わからない。
…。
だからこそ、それでも伝えなくちゃいけないのかな。
あの時放棄して言葉にしてしまった、そのこたえを出す前に。
でも
あぁそうか
これは、そういうことなのか。。。
やだ。 もっといやなこたえ見付けちゃった↓↓↓
もういいや。
おやすみ。
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