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★2005年09月07日(水)
目覚めてもまだ少し酔っ払いだったけれど、 自分の身体から甘ーいワインの匂いがしてて ちょっとおいしそうで気分はよかった。 (一般的には酒くさいって状態だったのかな(笑))
起きたら腹ぺこだったし ちょっと強い薬(ほんとは顔に塗っちゃいけないらしいんだけど) つかったらお顔もみるみる赤みが取れました。まだちょっと痒いけど。
あ、大雨も大丈夫だったよ。心配してくれてありがと。 すぐご近所では車もひとも水に浸ってて大変そうだった…
で、一歩外に出たら予想外に強い日差し。 高いところの雲はそのままで 低い層をすごい勢いで雲が流れていく。
おもしろーい。
なんかさー だってさー
そんな私の根っこの部分を見透かされてると思わなかったんだもん。 それは私、もう判ってるしあきらめてるよ、だいぶ前から。 …あきらめちゃうところが気に入らないんだろうけれど 自分が欠陥品だと思う一番の理由だし。
えー あー うー
・・・
それで私が幸せなのかときかれたらきっと違うけれど それでも私は自分を守ることをやめないでしょう。
この枷を外すのは並大抵のことじゃないよー 長〜い時間掛けて塗り固めてきたもんだし ・・・うん、きっと無理。
あの、だから、根の深い話なんですよ、たぶん。
これ甘えなの? だとしたら、自分の責任で自分を甘やかすのって結構大変。
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