女優日記
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今日は 待ちに待った映画の公開日。 混むんじゃないか 並ぶんじゃないかと 昨日のうちに 座席予約をしたけれど 行ってみれば それほどでもなくて 半分くらいの入りだった。
『誰も知らない』を観てきた。 胸の詰まるシーンが いくつもあり それぞれが 演じていると云うより まるで素のような自然な振る舞いに 余計 痛みを感じさせらせた。
みんな みんな 生きている。 大人だって 子供だって 生きている。 誰も知らないかもしれないけれど 誰かは 知っているかもしれない。 やりきれないものを感じながらも しっかりと 地に足をつけ 立つ姿に 前向きな逞しさも 感じたりして・・・。
カンヌ映画祭で 最優秀主演男優賞を取り 大きな話題になった映画だけれど ここまで 子供たちの才を引き出し ドキュメンタリーのようにも見えるのは 監督の力に因るところが 大きいのだと思う。
当たり障りなく 暮らすことの多い今 人のことに無関心でいることもあるけれど 気になることや 心配に思うことには 声をかけてみる方が 自然な気もする。 その加減が 微妙ではあるけれど・・・。
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