女優日記
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今日TVで『井上忠夫・音楽葬』と云う番組がありました。 見ていたら どの歌もどの歌も 一緒に歌える・・・。 やっぱり私は 昭和の中間世代だなぁ−と思いました。 グループサウンズもタイムリーに見ていたし 多感な頃に 流行っていた曲は 2番もソラで歌えるし・・・。 別に好きだった曲でもないのに 歌えると云うことは それだけ 耳に残っていると云うことなんでしょうね。 何故 耳に残ったのでしょう? 繰り返し 聴いたから? 曲が カッコ良かったから? 詩が 素敵だったから? そのときの自分に 何か感じるものがあったから? やっぱり 耳に残ると云うのは 何かあるんでしょう きっと。
ところで とうとう 12月がやって来ました! 12月−と聞いただけで なんだか 気が急くのは 私だけ? ではないはず たぶん・・・。 いつも仕事は その日のことは その日のうちにが 信条なのに 最近は 仕事に追われまくりです。 やっぱり 第一信条が 定時退社だから? おまけに この土・日は 定時でお仕事三昧。 来週は 腹を括って残業生活に飛び込んでみようかなぁ・・・。
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