女優日記
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2000年12月01日(金) 残るもの

今日TVで『井上忠夫・音楽葬』と云う番組がありました。
見ていたら どの歌もどの歌も 一緒に歌える・・・。
やっぱり私は 昭和の中間世代だなぁ−と思いました。
グループサウンズもタイムリーに見ていたし 多感な頃に
流行っていた曲は 2番もソラで歌えるし・・・。
別に好きだった曲でもないのに 歌えると云うことは
それだけ 耳に残っていると云うことなんでしょうね。
何故 耳に残ったのでしょう?
繰り返し 聴いたから?
曲が カッコ良かったから?
詩が 素敵だったから?
そのときの自分に 何か感じるものがあったから?
やっぱり 耳に残ると云うのは 何かあるんでしょう きっと。

ところで とうとう 12月がやって来ました!
12月−と聞いただけで なんだか 気が急くのは 私だけ?
ではないはず たぶん・・・。
いつも仕事は その日のことは その日のうちにが 信条なのに
最近は 仕事に追われまくりです。
やっぱり 第一信条が 定時退社だから?
おまけに この土・日は 定時でお仕事三昧。
来週は 腹を括って残業生活に飛び込んでみようかなぁ・・・。


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