広い芝生の上に仰向けに倒れる一面に広がる青い空両手を広げてそっと目を閉じる心地良い風が僕の頬をくすぐっていくそっと目を開けると君の顔が見えた「何をしてるの?」僕は黙ってまた目を閉じるそ〜っとまた目をあけるとそこにはもう君の姿はなかった・・・