君がそばにいる声をかければ届くところにいる僕には君が見えてるけど君には僕が見えない君の名前を呼びたいでも・・・今はやっぱり呼べない待つって決めたから意地になってる自分がいるもっと素直になればいいのに素直になれない好きなんだよ君の光が