CORKSCREW Diaries(米国編) |
昨日見た韓国映画「インタビュー」は韓国製で、 別に輸出を意識して作られた訳でもないのにちゃんと日本語の字幕が付いていた。 JUNGさんに読んでもらわなかったら、 そこに日本語の字幕があるなんてことも分からなかったぐらいだから。 ところでこの字幕、 なんだかちょっとおかしい。 韓国で作られた字幕だから、 漢字が旧字体であるのはまあ仕方がないにしろ、 「もし」が「もうし」になっているのだ。 電話にでる時の「もしもし」も「もうしもうし」になってるし、 「もし明日太陽が西から昇ったら」とかだったら 「もうし明日太陽が・・・」になってるのだ。 ちょっと苦笑しながら、それでもまあ大した問題ではないしいいか、 って思いながら見てた。 考えてみれば「踊る大捜査線」の中国語字幕とか韓国語字幕のようなものだろうか、 しかも日本で作られた。。。 そりゃあ完璧なんぞ求めるほうが間違っているのかも知れない。 話は変わって本日レベルアップ後初授業。 なんかアメリカに1年間留学していた人とかいたりして、 とてつもなくレベル高いんですけど〜。 大丈夫なのか俺。 でも負けるものかと頑張って、間詰めて通わないと。 3ヶ月経ったら慣れるよって言われたけど。 結局TOEICなんてそんなもんなのよねえ。 点数なんてそんなもの。 がんばっていきまっしょい。 そのうち今の授業のレベルにも慣れるさ。 |