CORKSCREW Diaries(米国編) |
豪雨だった。 最近こう言った雨によく遭う。 何もかもきれいさっぱり流してくれればいいのに、 なんてことを思うけれど、 そう何もかもきれいに流れる筈も無い。 そんなに自分にとって都合よくきれいに物語が終わる訳なんて無い。 痛いってこう言うことなのだなあ、なんて感じる。 そもそも痛みを感じることなく逃げることは卑怯なのだと思う。 「覚悟と器量」をもたなければならないのだと思う。 そうなのだと思う。 何書いてるのだか自分でも分からなくなった。 「終君の歌、ナルサスの絵」 なんだかますます訳分からなくなってる。。。 まあ人が何言おうともこの日記は自分の為の大事なものなんです。 (でも結構気にしてるんだけどさ) ♪ばらの花 |