CORKSCREW Diaries(米国編)
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2003年05月25日(日) Timekeeping(しょうもないことだが大事なことを追記)


今なお伝説に残るミホノブルボンのダービーのように、
コンマラップを刻んで行く予定だったリーディングセクションだが、
今回はタイムキープ失敗。
問題が簡単だっただけに痛い。
会場の音量調節で3分時間がずれたのはいいが、
どう見ても5分語に始まっており、
その2分のプレッシャーに泣いた。
ちょっと、そりゃあ無いでしょ。
こちとら最後の最後で時間無くなって、
一問30秒で必死こいて解いてるのに。
あと二分時間があったらもう少しじっくり出来てたんだけどなあ。

と、文句を言ったところで始まらない。
結構文法パートは面白いように分かったし、
まあ次回に期待ですね。
で次回、何時受けるよ俺?


そう言えば忘れていた事をひとつ。
教室に入って早々、目に入ったのは思いっ切り肩の出た服を着てるお姉ちゃん。
頼むからこんなところで我々男子を挑発するのはやめて下さい(T_T)
だいたいTOEIC受験者の女性のレヴェルは異様に高い。
静岡県庁にお勤めのうちの連盟会長もそりゃあ嘆くぐらい美人揃い。
(彼はTOEIC800点で秘書検定を持つという新人が入ってくる前夜、
 期待に胸を膨らませたメールを送ってきたが、次の日には何の連絡も無し。
 やはり公務員とか公務員とか公務員とか言う業界、華はねえよなあ。
 哀れ会長。自業自得(笑))
が、試験においては目に付いて困るだけという罠。
僕の席の前の人は普通の人で本当に良かった。
しかし今後の試験はキャミとか増えること必至であろう(T_T)
普段露出度の高い服はあれほど嬉しい?のに〜
ふと前を見たら美人の肩紐・・・やってられません。試験なんてもう。
とアホなことを思いました。
でも本当に半分肩の出た女の子が目の前にいなくて良かったです。
確実に50点は点数下がるであろう(いや本当に笑えない)




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