CORKSCREW Diaries(米国編) |
昨日の夜のことですが、 飲み会の帰りに御所で大クラッシュ。 ベンチに気がつかずに自転車ごと突っ込んで転んでしまいました。 自転車の前カゴはへこむわ、ブレーキはおかしくなるわ最悪です。 御所は人通りが少ないからライトを消していたのですが、 それが完全に裏目に出ました。 と言うか何と言っても一番へこむのは、 首からぶら下げていたiPodもこけたときの衝撃でちょっとひしゃげてしまったことです。ううう。 ひしゃげたiPodを見ては泣きそうになります。 使えないことはないけどホイール部分がゆるゆるになってしまいました(T_T) あ〜あ。どうしよう。。。 破損の場合もソフマップの保険は効くのでしょうか??? CCCDに関して追記ですが、 僕は大体買ってきたCDはパソコンで一度mp3に落として、 外に出るときはiPodで持ち歩いて聴いているので、 それが出来ないCCCDはやっぱり許せません。 自分が買ったCDを合法の範囲内で使用することすら出来ないのはどうかと思う。 (まああのプロテクトはザルみたいで簡単にリッピング出来ちゃうらしいけど) 音楽をパソコンを通して聴くことが多くなった僕にとっては非常に困る訳。 別にコピーなんてする気もないからさ。 だから、「買おうか買わないでおこうか迷うような人たち」のCDなんかは、 やっぱりCCCDである時点でもう敬遠しちゃいます。 ACIDMANとかつじあやのとかスクービードゥとか。 あ、CCCDだからもういいや、って。 逆にCCCDを回避できたアーティストにはなんかホントに拍手喝采を送っちゃいます。 キリンジとか小島真由美とか。 CCCDと言うだけで買うのをためらったり、 やめてしまったりするアーティストはこれからも増えるだろうなあと思われ。 くるりやバンプはさすがに買うのでしょうけど、耐えられずに。 ボニーさんや林檎とか最近ちょっと離れ気味の人はもういいやって思ってしまったものなあ。 とまあこんな風にやっぱりCCCDは著作権云々の前に、 我々から聴く気を削いでしまっている様な気がします。 結果レコードの売り上げを下げることになるとは、わかんないのかな? このデフレのご時世にCDの値段だけが下がらないようさ。 とうだうだ書いても仕方がないのでこれぐらいにします。 ちょっとでも興味を持たれた方は、 すごく有名なサイトですが、こちら↓を是非読んで下さい。 結論出てないけど、問題点とかはよく分かりますので。 リンク先→ほぼ日刊イトイ新聞 |