CORKSCREW Diaries(米国編) |
韓国で日本語教師やってる亮ちゃんにしてもレイチェルにしても、 「等身大」なのがとてもいい。 なんて言うか、親しみやすい。 ガイコクジンとか言う壁が出来ちゃってるんじゃなくって、 そんなの関係ないんだなあ〜って思えるようなところが。 ワーキングホリデイでちょっと日本にやって来たようなんじゃなくって、真面目なんがいい。 まあ亮佑なんかはかなり怪しげな採用方法でセンセやってるけど(笑) そんでもすごく真面目に、真摯に取り組んでいるなと思う。 教師としてはすこぶる頼りないけど、 その辺が友達みたいで親しみが持てるというか。 「日本人は優しい」と言うのは確かに当たってるとは思うなあ。 まあレイチェルが好きなのは後は発音がすごくクリアーだというのもあるんだけれどね。 オーストラリアの訛りというのは確かにあるけれども聴き取りやすい英語なのだ。 そりゃあどんな英語にだって対応できるのが一番なのだけれども、 所詮僕はまだ初心者なのだから、クリアーな発音で綺麗な先生英語を習いたい。 まあ先生が綺麗に越したことはないんだけどね。 大体一月に7日間ぐらい行ければテキストをほぼコンプリート出来るみたいです。 7日間って少ないように思えるけれども考えようによっては1/4も行ってるんだからすごいよね。 もう少ししたら忙しくなるのでしょうが頑張りたいと思います。 |